階段昇降機と車椅子の交換をしました | レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症の母との共同生活について書いていこうと思います。
いわゆるシングル介護ってやつですか。
たまに脱線もあり。

昨日レンタル業者さんがお越し下さり、階段昇降機と車椅子の交換をした。

23日の来訪をキャンセルした時点ではデイスタッフさんの検査結果が出ておらず、先行き不透明なため2月半ばくらいまで延期することにしたのだが、その後
『全員陰性判定。お医者様にクリニック出禁を解いてもらった』
ので、その旨をお伝えしたところご安心下さり、早めがいいということで早速お越し頂けた。



新しい機械の試操作で何だか違和感。

一瞬コレおかしくね?と感じたが、車椅子が空だから(母はベッドで午後のお休み中)だと気付いた。



「前のと変わらず動かせます。いま母が乗っていないので、重石がなくてフワフワ浮きそうな感じですけど(^_^)」

業者さん
「そうなんです。使い慣れたお客様は皆さん、人を乗せている方が動かし易いとおっしゃいますね(^-^)」


ほおー。

んじゃ私もベテラン操作者になったっつうことだいね。