気がつけば8月も終わりに | レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症の母との共同生活について書いていこうと思います。
いわゆるシングル介護ってやつですか。
たまに脱線もあり。

知らぬ間に8月があと1日…。

引き続きの残暑だが、さすがに9月に入ると体温を上回る気温にはならないもよう。
やっぱり夏は8月で終わる感じ。


母は絶不調ではないが絶好調でもなく、はっきりした発語は少ないが食事はそこそこ(変わらずデイ1では残してデイ2では完食している)。


唯一上向きと思えるのは、最近右肘の関節が少し伸びるようになったこと。
一時は肘と膝がガシガシに固まっていたのだが、毎週のマッサージ効果なのか左肘は手を添えればほぼフラットになり、膝もかなり伸びる(自分の意志で腕を伸ばす時は右も割と真っ直ぐになる(>_<))。

左肘内側で点滴可能になって大変助かる。

週3回の点滴は左右交互に打ち、右は手の甲に刺すのでかなり痛いと思う。
右ももう少し伸びて肘でルートが取れるようになるといいな。

ま、無理ない範囲でほぐせればのハナシ。



もう暫く、何とかこの夏を乗り切ってもらいたい。