母のエールと予言? | レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症母との共同生活「そのうちなんとかなる?」

レビー小体型認知症の母との共同生活について書いていこうと思います。
いわゆるシングル介護ってやつですか。
たまに脱線もあり。

本日のデイ送りスタッフさん
「今日は『がんばれー』と言って下さって、めっちゃ嬉しかったです」

どんなシチュエーションかわからないが、母がそう言ったらしい。

点滴クリニックの看護師さんにその話をしたら
「あら羨ましい。私も言ってほしいわ」

確かに。
私も言われたいと思った。
頑張らないから言ってもムダかも知れないが(爆)。


点滴中には
「℃≠∞§…良かったね」


「うん良かったよ。ありがとうね」

何が良かったのか不明だが、ポジティブな御言葉なので御礼を付け加えておいた。


終了後サクサクと帰宅して少し落ち着いた頃、突然の豪雨と雷襲来。

玄関開けたら階段が川になっとった(◎o◎)。


帰宅前だったら身動き取れなかったなマジで。


『良かったね』はこれのことだったのか!