北口大輔と仲間たちということで、後半にセンチュリー響の方々とPACの仲間が混じったメンバーに入れていただき、ドヴォルザークの弦楽五重奏を演奏しました(^ ^)
珍しくセカンドヴァイオリンを弾いたのですが、素晴らしい中低弦の方々と共に弾けて内声(中音域のセカンドヴァイオリンとビオラを指します)楽しい~!となりました。ファーストヴァイオリンのパートも学生時代に弾いたことがあり難しいのですが、一緒に弾いたPACの仲間も最初の合わせから高い技術で素晴らしく爽快でとても刺激も受けました♫
好きな曲なこともあり本番はあっという間に終わってしまいましたが、自分にはないアイディアも音からたくさん受け取り、発信することも楽しく充実した一瞬でした(*^^*)
先週は本当にたくさん室内楽をしました。
また素晴らしい演奏家とお客様と、幸せな時間を共有できるように1人の時間も大切に過ごそうと思います✨