おはようございます♪
今日も暑そうですネ*
また少し更新あいてしまいました。
一週間ほど前私にとってとても大きな出来事があり少しバタバタした日々を送っていました。
また夏が終わるまでに綴ることができたらと思います*
珍しく数日間全くヴァイオリンを弾きませんでした。
一昨日、数日ぶりに触ったヴァイオリン。
調整もしたてだったヴァイオリンは少し他人行儀な気がしました(笑)
だけど、いつもは当たり前の弦を押さえる感触、弓と弦の摩擦、そばで鳴る音、、、なんだかいとおしく感じました。
改めて、厳しい世界に悩むこともあっても私はきっとヴァイオリンからは離れられないだろうな-と思う瞬間です。
演奏家にとって楽器を弾くということは生活の一部で、楽器は身体の一部のような感覚になります。
だけど、日々ニュートラルな気持ちやヴァイオリンを弾くということが特別な、私にとって特別大切なことだという気持ちを忘れたくないなと思います。
ヴァイオリンを弾くことも特別なら弾かないことも私にとって特別な体験なのでした☆