こんにちは小西です。
健康に良いイメージのあるストレッチですが、効果はさまざまです。そしてストレッチはあくまで手段のひとつですので、今日お伝えすることが目的の場合はとても効果的だと思います。
トレーナーが考えるストレッチで得られるおすすめの健康効果は以下の3つです。
①疲労回復におすすめ
②気分転換におすすめ
③柔軟性向上におすすめ
①疲労回復におすすめ
根本から疲労回復させるには血液のめぐりを良くすることです。ストレッチの良いところは、安全を確保しながら行えるところ。疲れている時に激しい運動は逆効果になるばかりでなく、怪我のリスクもあります。切り替えて休むことも大切ですね。
またストレッチをすることで血管自体の柔軟性が上がることも分かってきています。血管が柔らかくなるということは、血液がよりスムーズに全身に運ばれやすくなるということ。
新鮮な酸素を運ぶのも血液。美味しい食事からの栄養素を運ぶのも血液です。健康面から考えても、体の若さは血液を運んでくれる血管の若さとも言えると思います。
年齢に関係なく、若い人は今のうちからストレッチを活用してより良い状態を保っていきましょう。ご年配の方においては、無理なく始められるストレッチは安全性も高いので安心して始められると思います。
②気分転換におすすめ
集中したところから、心身を休息させたい時には静的ストレッチが効果的です。反動をつけずにゆったり時間をかけて、体と気持ちをゆるめていくイメージで取り入れてみてください。
反対に、休息したところから集中していくには動的ストレッチが効果的です。動きの中でどんどん大きな動きへ繋げていく動的ストレッチであれば適度に刺激が入り、体にスイッチが入るのを感じられると思います。
気分転換をする上で明確に入れ替わって欲しいのが、交感神経と副交感神経です。気分的に変わってきたなと感じることも大切ですが、注目したいのは表情です。
眉間に力を入れ奥歯を食いしばると笑顔がつくれないように。口を開け目尻に意識を持ったせて怒ることは難しいです。
つまり体の状態と感情はリンクしていると言うこと。集中したところから休息させたいなら表情は柔らかく。休息したところから集中したいなら集中して真剣に。上手く表情も活用していきたいですね。
③柔軟性向上におすすめ
柔軟性の向上は健康においてたくさんのメリットがあります。その中でも私が考えるメリットは何より、体を最大限活かせるということです。
自分だけの大切な体を、最大限活かせている自信はありますか。
本当はもっと動かせたり、もっと繊細に使えるはずなのに使えていない方が多いです。動かない、使えていない中で悩まないように、まずは最大限活かせる体をつくることも大切だと思うんです。
以前もお伝えしたように体の硬さは頭の硬さともリンクします。考えが凝り固まってきたなと感じる方は、ストレッチを上手く取り入れて体からアプローチすることは有効だと感じてます。
疲れを取りたい、気分を変えたいとき、体や考え方に硬さを感じたときはストレッチを取り入れてみてください。
体と向き合ってあげる時間は最高のご褒美だと感じると思います。
緊急事態宣言に伴い静かなGWになりそうですね。出来事はひとつでも捉え方はそれぞれ。色々と制限があるからこそ、工夫する楽しみをつくっていきたいですね。
今後も今すぐに取り入れられるストレッチや体に関する情報を発信していきます。
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