こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
娘、小学五年生。
3学期になり、人が変わったようだ。
テスト満点が続いている。
昔買って途中になっていたドリルもしはじめた。
お遊びのバスケのドリブル、腰を落として、ボールを見ずにできている。手にすいつくようでカットしづらい。
なわとびの二重跳びが連続でできるようになった(これまで1回しかできなかったほうにビックリしたが)
思いあたるのは、年末年始の
①イチャイチャベタベタ反射の統合ワーク(固める反射・足の反射の統合ワーク多め)
もちろん基本のキ、こちらも
才能を開く根っこを育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修
②発達プロセスを意識したボール遊びと原始反射の統合(主にモロー反射)
③修復と覚醒を受けた
④保護者面談の後、ダンナサマと先生の悪口を言った(これまで娘が楽しく安心して学校に通えるように、先生の不満はあっても一切、見せなかった)←テスト満点はこの影響大きいはず
※④の悪口の内容は 、何を意図してどう言ったかは、反響があればまた書きます。想像して当ててみるとかも面白いカモ?
という投稿を、facebookにしたら、
「子供をバカにしないでください」とコメントが入ったんだけど、わたし、子供をもっともバカにしていない人種の一人だと思うんだけど、あれ?違う?
それに続いて「子供は興味を持ったら勝手に……」と書いてあって。
だから、興味を持ったのを見逃さずアシストするのが親や支援者の役目じゃん?
興味を持っても全然できないとつまんないから、興味を持ったことができるように、反射の統合をしてさ-。上手くいくようアドバイスもしてさー。
また、健全に興味を広げてあげる機会をつくるのも、親や支援者の力量じゃん?
それから、興味を持ったらやりたいと言える(ドリル買ってとか、バスケ買ってとか)のは、親子関係じゃん?
「どうせ途中でやめるから無駄」とかってバカにしていたら、言わなくなるしさ。
わたし、子どもの力、可能性を信じた上で、上手にアシストしてあげる方法を、毎日(は言い過ぎだけど)語ってるんですが。
もー、わたしの子育て講演会のアーカイブ見てよ。
3月末まで販売してるから!
と、ちょっとプンスカモードで書いてみたんだけど、最後までプンスカは続かなくて、子どもがとうしたら伸びるか、意識していることの一部を発信できて、楽しくなってます。
そして、わかりながら実践していないところ、もうちょいしたいなって思い直してます。
というわけで、宣伝です。笑
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