こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
不登校期間を終え、
学校に行くようになった時に
ネックになること。
それを、
不登校専門カウンセラーの
ミィさんが、足ぷろまつり2023の
インスタライブで話していました。
たとえば足を骨折して、
１か月ギブスをしていると、
足の筋肉が落ちてしまいます。
ギブスがはずれて、
やったー自由に動けるーと
思っても、思うように動けず、
骨折前ほど動いていないのに、
とても疲れます。
同じように、
不登校期間、多くの場合は、
あまり動かないので、
（休むことが必要なケース多）
筋力は退化します。
（実際は、心肺機能や神経伝達なども）
気力が回復して、
学校に行こうとなったときに、
身体が重くてしんどい、ということが
起こります。
それが、
「やっぱり行きたくない」
「学校、しんどい」
となってしまうこともあります。
ミィさんは、
そんなお子様のために
足ぷろを提案。
足ぷろは、セルフで発達する
オンラインプログラム。
自宅で、
お布団の中でできます。
（わたしも、寝ながらよくします）
ミィさんの配信はこちら
（インタビュアーは、フリーランスの看護師でシッターの篠崎愛さん）
インスタの投稿はこちら
してあげることもできます。
2月18日（土）ZOOM・大阪
こちらは、わたしが講師をします。
反射の統合ワークで、
傷つきやすさや、対人ストレス、
罪悪感、不安感を減らして
あげられるといいですね。
▼オンラインお話会。両方とも3000円▼
発達とスピリチュアル（ケプリ夫人とトークライブ）
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント
このブログの記事はすべてシェア・リブログ大歓迎です。また、このブログで学ばれたことは、ご自身の知識として伝えていただいても良いですよ。たくさんの人に届くと嬉しいです。
いやしの先へ