男を育てる女性になる方法 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント  梅田幸子です。



2年前の七夕のころ、
松尾大社に参拝したときのこと。


男を育てよ。

それから……
男を育てる女性を育てよ


と言われました。



パートナーもだし、
お子様もですし、
職場にも当てはまるはず。



そのときの写真。古神道の祈り方を教えてもらって実践中(座れとは言われなかったけれど)




男を育てる女性になるには……





あかぎさゆりさんの取り組みは、
ひとつ参考になると思いますよ♡



抜粋
 

梅田 幸子さんの
天職部34_想いと言葉のむすび
〜口癖が人生を作る〜の上映会終了しました✨✨✨



これ、大好きな回❣️
だったんだけど、久しぶりに観たら
こんなだったっけ!と思ったw
もちろん良い意味です💕


わたし、社内結婚だったので
「会社でダンナサマの悪口は言わない」
と決めてたんです。


そのかわり、
やってくれたこと、
嬉しかったこと、はたくさん惚気た😆



あと、言い続けてきたのは

「ダンナサマは大器晩成型だから!」

これ、実現しています❣️



大人しすぎて

「ダンナは家でしゃべるのか?」

と、何人もの同僚に心配されたくらいですが

今では部下もいて、居合道でも段をとり
物静かながらも、
良く笑うし、穏やかで優しい
ますます素敵なダンナサマになっております✨



改めて言葉って大事!
と思いました。
ますます幸せになるために
どんな言葉使っていこう?って
今、ワクワクしてます💕



人は観察したように

なっていく側面があるので、


どう見て、

なんて言うかはすごく大事。




嫌な面は、固定化した表現にしない

ほうがいいですね。


「うちの人は高圧的だ」

「ダンナは子育てに興味ない」

「あの人は頭が固くて、古い」

「言ってもききません」


これは、固定化した表現。



未来永劫、変わらない前提

なっています。


だから、変わらないの。




かといって、

単純に逆を言うのは、


想いと言葉に大きなズレが出るので、

もっとタチが悪い(病みます)。



じゃあ、どうしたらいい?






たとえば、


「まだ、子育てに、興味を持てないみたい」





これは、

いまは、興味ないけど、

これから興味を持つ可能性がある

表現ですね。




それだけで、感情も思考も認知も

自由になります。


広い可能性の中で、

未来を創れる大前提。



男を育てる女性は、
ここ、上手です。



解決!ダンナサマ問題も、
ぜひ読んでくださーーーーい。





文中に紹介された天職部は、これ




リブログした、あかぎさゆりさん
楽しいってーーー♡



ダンナサマはもちろん、
自分に対してもそうですね。


わたしはこんな人!

と決めつけると、
固定化します。



枠を広げるためにも、
自分を生きるためにも、

言葉は大事。



わたしも、
最近それにひとつ気づいたので、
リニューアル中!




豆知識

旦那の語源は、サンスクリット語でダーナ。与えるという意味です。
 
だからわたしは、敬意を表して、ダンナサマと好んでつかうの。