こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
鳥取の反射の統合ワーカー
大島明恵さんの記事
↓
この記事の中で、1年前に
【統合ワーク】
私は伝えるの無理だな～
と思っていたけど、ちょっと、やってみたい
私は伝えるの無理だな～
と思っていたけど、ちょっと、やってみたい
と、投稿されたのを、
振り返っていらっしゃいました。
現在地の大島明恵さんは、
ご自身の体験談や、わたしが質問会で
話した内容を、わかりやすく発信
されています。
1年間で、何がかわったのか？
明恵さんの分析は、こちら
① 過去の嫌だったことを思い出して抵抗感があった
② 自分なんかが伝えても…という思い
③ 間違えたらどうしようという不安
伝えたいし、言葉はあるけれど、
ちゅうちょしてしまう人へ。
それぞれの解決法は、明恵さんの
noto 身体が変わると行動が変わるに
書いてあるので、それぞれしてみよ。
さて、今日
わたしからお伝えしたいのは、
③ 間違えたらどうしようという不安
についてです。
わたしは、みんなが発信するとき、
間違っていいと思っています。
間違ったことが書かれているものも、
語られていることも、たくさんあるよ。
本にも間違ったことが書かれています。
（著者本人が後から気づいたと話していました）。
それを読んだ人がまた間違いを広めるよね。
そんなもんです。
正しさにこだわって伝えても、
言葉を変えられたり、
解釈が限定的でずれたり、
それは、もう発信していたら当たり前です。
反射の話、楽しいじゃん。
反射の統合、楽しいじゃん。
間違いながら、したらいいよ。
原始反射に関する
細かい情報が間違っていても、
反射の統合ワーク自体は効果があります。
ひとりでも、
受けるひとがいるといいじゃない。
人は、知りたいのではなく、
反射を統合した先の何かがほしいのです。
たとえるなら、
骨格や筋肉、筋膜、髄液などの知識を
知らずに整体を受けにいくのと同じ。
エステに行くひとは、
角質や基底膜の専門知識を知らなくても
キレイになれたら満足。
すれば効果があるものは、
してもらうのが一番なんです。
理解したいひとは、
教えられるひとのところに行けばいい。
そのために質問会もしているよ。
また、 統合ワークを受けなくても、
知るだけで楽になることもありますね。
なんだ、固める反射のせいか。
そうか、原始反射の影響で、
わたしが悪いわけじゃなかったんだ。
原始反射に関する細かい知識が
間違っていても、
興味を持つひとや、
それで気持ちが楽になるひとがいたら、
いいじゃない。
それだけで、希望になる。
だから、伝えたいという愛を、
そっと差し出してみよう。
そっと差し出した愛を、
もっと広く届けたくなったら、
その方法を選んでみよう。
以上は、言葉がある人向けでした。
伝えたい…… と思うけど書けないひとへ。
話せないひとへ。
無理に自分で書く・話す必要はありません。
拡散という伝え方があります。
人数は、拡散する人のほうが必要なんです。
自分で自分の言葉で表現することに、
こだわらないで。
伝えたいという気持ちに、
ただ純粋に従えば、
シェアすればいいだけだよ。
で、本当に学びたいひとは、
わかっているひとのところに
直接聞きにいくから、大丈夫なの。
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