上司やお客様から、
これじゃ、ダメ
やり直し
と言われて、
理由を聞いても、
ダメな理由を教えてもらえないことって
ありますよね。
理不尽なダメ出し。
そんなとき、
わたしはどうするか、
仕事のポリシーをお話しします。
ㅤㅤ
こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント 梅田幸子です。
まず、むーーーんとするでしょう（笑）
そして、
理由を自分で考える。
考えるけれど、
・
・
・
その上で、
やり直しを言われたときは、
まったく、
ぜんぜん、
根本的に
違うもの
を出します。
ㅤㅤ
理由がわかると、改善するでしょ。
しょせん改善にしかなりません。
ㅤㅤ
やり直した、ぜんぜん違うものが、
相手のお気に召すかはわからないけれど、
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少なくとも、
自分は
新しいやり方、
新しい発想、
新しいカタチの
クリエイションの経験ができ、
（力はつく）
相手には
「こういうのもできるのか」と
可能性や実力の幅を
見てもらうことができます。
理由を教えてもらえないときは、
ゼロから別物をつくるんだ。
相手も、
理由を言っても、
良いものが出てこないとわかって、
あえて言わないこともあるし、
ダメなのはわかるけど、
ダメな理由がわからないこともあるからね。
これで、だいたい上手くいく。
だいたいと書いたけれど、外した例が思い出せない。忘れてるだけかもしれないけれど、自分も、やり直しできて良かったと思う経験ばかり。
アウトプット・成果だけではなく、
自分の歪みに気づけたり、
見落としがわかったり、
すげーーーオモロいアイディアが沸いたり、
いろいろ。
だから、理不尽なダメ出しは、
ひと皮向ける大チャンスだよ。
日本全国∞適材適所
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント
梅田幸子
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