「幸子さん、ここでメモ！？ってとこでメモするから何書いているのか気になった」
セミナー講師から何度か言われたので、
何を書いているのか、バラしてみよう。
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メモしているのは、この5点
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①すぐにすること・アクション
②アイディア
③その講師ならではの言葉で、わたしのブログ読者さんの役に立ちそうなことを、台詞のまま（ご招待で参加したときは、③重視です）
④おーと思ったこと、重要なこと、新しい考え方
⑤疑問
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セミナーの記録としてのメモは
基本しないです。
ナゼナラバ、ミナオサナイカラ……(*´▽｀*)
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情報や知識を得に行ったときは、別よ。
当たり前か。
では、
①〜⑤と項目も解説しながら、
タイミングについて見てみましょう。
① すぐにすること・アクションは
セミナーのアドバイスを
そのまま書くこともあります。
話を聞きながら、
浮かんだ②アイデアが、
具体的なアクションのこともあります。
こちらは、講師から見たら変なタイミングに
なることも。しかも、˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥みたいな
顔をする（笑）
②アイディアは、その名のとおり、
話を聞きながら浮かんだアイディア。
話の内容とあまり関係ないことも
ありますので、話し手から見たら
変なタイミング。
アイディアが具体的アクション案になったら、
①なので、①もやっぱり不思議なタイミングに
書きがちですね。
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③は、その講師ならではの言葉で、
わたしのブログ読者さんの
役に立ちそうなことを、台詞のまま。
話された言葉をそのまま再現したいので、
めちゃくちゃ時間かけてメモします。
その後の話が聞けなくても、
台詞のまま記憶があるうちに、再現しておく。
これは、セミナーレポなどで、
その方のことを紹介するときに使います。
ご招待で参加したときは、③重視です。
紹介予定がないときは③はしません。
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④ おーと思ったこと、重要なこと、新しい考え方
これがいわゆるセミナーメモぽいものですが、
あまり書きません。
すんごくたまに見返して、②のネタになります。
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⑤疑問が出たらメモ。
その後の話の中で解決したら消し込み。
質問タイムがあれば、ここから質問。
質問タイムがなければ、あとから調べます。
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こんな感じなので、
メモのタイミングがおかしいのね(≧∀≦)
ちなみに、
こんなメモの取り方をすると、
セミナー後に行動しちゃう、
やる気みなぎります♡
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最近はスマホにメモが多いですが、
ノートに書くときは、
①と⑤はノートの右側にわけて書くとか、
他と混ざらない工夫が活用の秘訣です。
参考になれば幸いです
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