お彼岸は今日まで。まだの人はしてみよう | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

お彼岸期間、今日までです。


こんにちは。

生成発展アクティベーター
天職コンサルタント

梅田幸子です。




こちらにもチラッと書きましたが、


春分の日をはさんでのお彼岸の期間に、
ご先祖さまに手をあわせることを、
おすすめしたいな、と思います。



お彼岸の期間は、
あの世とこの世が近くなっていると
言います。

意識をあわせたら、
お話できるかもしれませんね。



そしてね、、、

命をつないでくれたことに
感謝をしたいと思います。



愛されていると感じられなかった
かもしれない。

束縛され、コントロールされて
苦しかったかもしれない。

気持ちも行動も、
抑圧されていたかもしれない。

手をあげられたかもしれない。



恨みと感謝は両立するよ。


恨んだまま、感謝できる。




生んでくれたこと、
この生を与えてくれたことに、
感謝はできる。



このブログを読んでいるひとは、
なにかしら、この人生に喜びがあり、
期待や楽しさや希望があるでしょう?



生きててよかったなと思う瞬間が
何度かあったでしょ。



それは、両親が生んでくれたから。



生んだあとは、
ひどいことをされたかもしれないし、
相性がすこぶる悪かったかもしれないけど、

生んでくれたから、
これまでの人生があり、いまがある。



両親の両親(2代前)
おじいちゃんとおばあちゃん4人。



おじいちゃんとおばあちゃんが、
生を受けたのには、やはり
そこに両親がいたわけで、


曾祖父母は、8人(3代前)



あなたは、何世代前まで
イメージできますか?



4代前は、16人
5代前は、32人
6代前は、64人
7代前は、128人
8代前は、256人
9代前は、512人
10代前は、1024人


だいたい200年前くらいなので、
江戸時代の後期ですね。


家系図が残っているひとは、
江戸時代の先祖は、
リアルに感じられる先祖だと思います。


家系図がないひとは、
想像できる範囲でさかのぼり、
顔や名前がわかる範囲の方々に。



先祖がいたからこそ、
わたしは、いまここに存在できる。



わたしがこの人生をはじめるために、
命をつむいでくれたひと先祖に
感謝の気持ちを伝えたいと思います。




そして、
誰にでも守護霊がついてくれていて、

守護霊の多くは、おおむね
ご先祖様だと言いますしね。


ご先祖様は、
肉体という命をつないでくれ、
霊体になっても守護霊として
守ってくれている存在です。



ありがとう








過去に想いをはせ、
ミライをつくりましょう。



 
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント

梅田幸子





日本全国∞適材適所
日本の精神性を世界に