”絶もち、波乱が終わらない場合。絶なのに波乱じゃない場合。沐浴さんも | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
四柱推命で、絶があると、
波瀾万丈になりやすいと言われます。
(沐浴も同様)



四柱推命ってこんな感じで出るのですが、

絶や沐浴は、十二運星のところにでます。
 







絶もちは、
波瀾万丈が好きとよく言われます。


四柱推命鑑定士
さとゆりちゃんが


「波乱が終わらない場合。」

「絶なのに波乱じゃない場合。」


について書いてるよ。


わたしの周りの絶たちよ。読むようにー

  



さとゆりちゃんのブログ、ノリはいいのに
かゆいところに手が届く解説!



波瀾万丈は本質ではない。



波乱を通して大丈夫を感じれば、

波乱は終わる。


(固める反射の統合で安心・安全を獲得してもいーよね)

  



そして、絶の本質は、

『ふつうが落ち着かない』

なんだって。



   

だから、


突き抜けちゃったり、

おもしろいことしたり、

新しいことしてたり、

ふつうかはみ出したりしていたら、


いーんだな。




いや、もうはみ出してるやん。




波乱につっこみそうになったら、

もっとはみ出して、

もっと突き抜けてしまえばいい。




また、絶もちなのに、

波乱万丈じゃないひと。



波乱に突っ込む必要なし!



わたし、昔、

不幸や悲劇が少ないのが

うっすらコンプレックスだったから。

わたしのコンプレックス

  



ただ……

この前、絶3人で飲んだとき、

人の波乱の話を聞いて、

ふつーと思ったわたしは、

基準値がバカかもしれない。

  



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波乱の人生



漢字の誤解もある気がしてきた。

 


万丈

もともとの漢字、波瀾は、大波の意味。

波瀾万丈は、変化が大きいこと。

  


万丈

最近つかわれる波乱は、乱れ、トラブル。


波乱万丈は、

良くなったり悪くなったり、

幸・不幸、浮き沈みが激しいこと。


とくに、トラブルや

苦しいことが多い人生につかわれる。

   


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以前ね、

占星術師さんが、

わたしのコンサルを受けにこられたときに

話してらしたのですが、



たとえば


目立つ運命を選んできているのに、

隠れて目立たないようにしていると、


犯罪を犯してニュースに載るといった

形で目立つことになる



と。






絶のトラブルや波乱もさ、



もっとはみ出したい!


もっと突き抜けたい!


変化したい!


おもしろいことしたい!


もっと自分らしく生きたい!




そんな魂の声を

抑えている結果

なんじゃないかな?




ちなみに、占星術師さんは、

これから取り組むジャンル、

そのやり方についての相談でした。



占いは、性質やシナリオだから、

どう生きるかは、やっぱり

ひとりひとりなんだね-(当たり前か)。




そのズレが何かを知るのに、

星も四柱推命も天職数秘も便利。




さとゆりちゃんが言うように、

大丈夫!という安心・安全を

獲得するのは、ベースでね。





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梅田幸子

 

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