もつ鍋だけど、もつを残してもいいと思ったら | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
今日は、娘ともつ鍋〜〜〜

だった天職コンサルタントの
梅田幸子です。


保育園の時に通いまくった
もつ鍋屋さん。


久々だったけど、
覚えててくれた(#^_^#)



わたし、
もつ鍋は好きだけど、
もつは好きじゃなくて、

娘は一切、もつは食べないので、
ちょっと我慢して食べてた
ところがあるのよね。



今日は、

「もつ鍋だけど、もつを残したっていい」
「うん、ぜんぶ残そう」

と決めて食べ始めた。



もつの中でも大好物の
油かすだけは、トッピングで追加。

だしのコクが変わるし、食べてもおいしいから。
※関西にしかないらしい




あら、不思議。






今日のもつ、
全部おいしくて、



全部食べちゃった(@_@)



残しちゃダメ
残していい



それだけで、
おいしく食べることができちゃった。




「叩くのは、絶対ダメ」と同じ仕組み




ちなみに、
この記事あげたあと、


心屋の方々(みなさま、年上)から
お礼のメッセージがいくつか届きました。




多少の火の粉(批判コメント)くらいは
来てもいいと覚悟して書いたけど、



飛んできたのは、
熱い熱い感謝のメッセージでした(#^_^#)




お腹あたりに光るの が、火の粉



火、好き♡




あなたには力がある

日本全国∞適材適所

 

天職コンサルタント

梅田幸子

 




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