こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。
天職数秘は、人生シナリオ。
生まれた「日」は強みをあらわします。
この記事では、「１」の人について書きますね。
1日生まれは、１
10日生まれは、１＋０＝１
19日生まれは、１＋９＝１０ １＋０＝１
28日生まれは、２＋８＝１０ １＋０＝１
１のキーワードは、
一番 ・ リーダー ・ 新しいこと
持って生まれた強みを、
０～２０歳くらいまでに
使って、磨いていきます。
強みを生かして、使命を生きる
のが、GOOD。
だから、
使命（西暦全部）が３３だとしても、
強み（日）が１の人と７の人では、
３３の生き方が違うわけです。
ただ、
強みを生かして、使命を生きるわけですが、
固める反射が強いと、
子ども時代に「１」を生きにくく、
強みに変えにくいのです。
固める反射が強いと、
新しいことに不安や怖さを
抱きやすい。
固める反射が強いために
対人ストレスがあって
人前に出る、人の上に立つって、
ストレスになる場合もある。
引っ込み思案で、
目立ちたくないタイプもいますし、
注目を集めたいタイプもいます。
★
一時は、「１」らしく生きていても、
目立って嫌な思いをしたこと、
リーダーとして失敗したこと
負けた人から恨まれたことなどを
重く受け止めて（←固める反射の特徴）
その後の行動を
抑制してしまった人もいる。
★
あなたらしい人生は、
強み（生まれた日）を活かして、
運命・使命（生年月日をばらして全部足した数字）を生きるのがいい。
けど、
固める反射が強いと
与えられた強みの「１」を
生きづらいんだよねーーーー。
強みを封印された状態で、
使命を生きるって、なかなか難しい。
子ども時代（０～２０歳）までに、
強みを生きていない人は、
もう一度、子ども時代の数字を
やり直すといいよ。
統合していくのもひとつだし、
1が強みなんだ！と、
一番を狙う
目立つ
リーダーをする
新しいことに飛び込むことに
あえてチャレンジするのもいいね。
固める反射によって
自分らしさを抑えてきた人は、
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天職コンサルタント 梅田幸子
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