涙こぼれるライブ:女性性と男性性の使い方 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる


 

 

の続編。第二部は!

 

 

 

 

ギタリスト豊田渉平さん

歌ではじまった、ライブ。

 


ディズニーのぷーさんのたあいない

日常を描いた、英語の歌。

 

なんなんだ。

もう1曲目から涙が。。。

 

 


2曲目、佐々木恵梨ちゃんによるカバー。

 

 

これも、また涙が。。。

 

 

 

そこから、

サックスで優しくて深い愛の音を奏でる

内藤大輔さんも含めた3人それぞれの

オリジナル曲を順に。

 

 

オリジナルはまたもう……

 

 

 

ライブ終了後、ギターの渉平さんに

「こんなに泣いたライブははじめて」って

伝えたら

 

 

「すっきりしました?」って聞かれたのだけど

 

違うんだーーーーー

 

 

 

ためていたものを出す、

すっきりしたい涙ではなく

 

 


細胞が悦んでいる

魂が喜んでいる

奥のほうにあった何か硬いものが

解けて流れていく

 

そんな涙が自然とあふれてきたの。


 

 

 

 

すてきなライブだった~~~~


 

 

そして、MCの時間は、

歌に込められた意味を、

心の仕組み、宇宙の法則で解説

するという趣向のライブだったのですが、

 

 

ラストの曲は、えりちゃんによる

ホワイトボードをつかった

レクチャーがありました。

 

 

 

 

えりちゃんが「女性性」と表現する

お腹とかみぞおちの部分

 

「こうしたい」

「したくない」

っていう本音。

 

 

頭は、「男性性」

 

女性性の望みをかなえてあげる役。

 

 

それを、恋の歌になぞらえて、

「女性性」と、「男性性」

同じ方向を向いて行こうって。

 

 

 

わたし流の言葉にすると、

 

「女性性」の源が「喜びの源泉」

あなたが「一番輝く」仕事を見つける最強の自己分析の2章に該当)

 

 

日々の細かい要望「女性性の声」も大事。

たとえば、食事とか。

 

 

 

そして、

喜びの源泉を実現する方法は

たくさんあるけれど、あなたらしい

 

「特性」を知ると、

 

「男性性」が発揮しやすい。

あなたが「一番輝く」仕事を見つける最強の自己分析の3章に該当)

 

 

特性とは、自分らしい

思考パターンや行動プロセス。

 

自分らしいから、

無理なく、叶えることができる。

 

 

 

言葉は違えど、

 

また

 

職種は「アーティスト」と「コンサルタント」と違えど、

 

 

伝えていることは一緒なんだなー

 

 

 

あぁ……そっか。

 

 

自然と流れる涙は、

 

 

歌や曲や演奏がすばらしかった

だけではなく、

 

 

セッションしている3人の重なりと

わたしとの重なりが大きかったから

 

わたし、同志との出逢いを

全身で喜んでいたのかも。

 

 

 

一部を紹介すると

 

 

渉平さんの歌詞

 

「間違った電車に乗っても

開くのはいつも明るいほうのドア」

 

 

大輔さんの

「花は散ってから、命がはじまる」

 

 

あなたは、何に共鳴するのだろうね。

 

 

えぇライブでした。

また、するみたいだよ。

3人のリンクはったので、チェックしてみてー

サックス 内藤大輔さん

ギター・歌 豊田渉平さん

歌・バイオリン 佐々木恵梨ちゃん

 

 

 

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