数秘33羽生結弦に学ぶこれからの生き方 | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
こんにちは。天職コンサルタントの
梅田幸子です。
 
 
先日、数秘「運命数33」が、
新しい価値観を生き、
新しい常識をつくっていくと書いたけど、
 
 
つまり、
 
 
これからはみんな、
33的な感覚・生き方を真似ると、
時代の流れに乗れるとも考えられるね。
 
 
33はたとえば、
ファギュアスケートの羽生結弦選手。
 
 
 
 
 
羽生選手について語る前に、
突然わたしの話になりますが、
 
わたしは大学時代
フィギュアスケート部でした。
 
 
表現力も技術もある選手でも
音楽とスケートがずれるのが気になって、
 
「ステップの中でジャンプ飛べたら」
「音に合わせてジャンプを飛べたら」
 
って妄想してたのね。
 
 
けど、話すと誰からも
無理だって言われたの。
 
 
世界のトップ選手でも、
そんなことしてるひとはいなかった。
 
 
音楽にあわせてステップのように
ジャンプを飛んだら、
「作品として美しい」と思うんだけど・・・・・・
 
 
まわりからは、
 
「点につながらない」
「意味がない」
「そもそもジャンプは助走がないと飛べない」
 
 
と言われる、非常識なアイディアでした。
 
 
 
 
あれから20年・・・・・・
 
 
 
 
羽生結弦選手が
それを目標にしたときは嬉しかったし、
 
もう、すっかり実現しちゃったよね。
 
 
ステップのようにジャンプを飛ぶ選手は
まだいない。
 
 
数秘「運命数33」の羽生結弦選手は、
まさに、
 
新しい価値観で自分のスタイルを確立し、
新しい常識を作ったひと。
 
 
ただそれは、「パイオニアになるぞ」とか
「新しい価値観を!」という気負いはなく、
 
自分の感覚に純粋なだけ。
 
 
自分の感覚に純粋だから、小学生だった羽生選手は、
現代の日本で、マッシュルームヘアにもするのだ。
 
 
それぞれ運命は違うから、
33以外のひとは、
 
33の表現する世界観が、これからの
常識になるかも! という視点で
見たらいいよ。
 
 
 
 
 
 
週末のグランプリシリーズ初戦の
インタビューでも、
33らしさが出ていました。
 
 
 
★意識は常に自分
 
★けど、過去の自分とも比較しないのー
 
★厳しいトップアスリートが「スポーツなので楽しみながら」ぅて、サラッと言っちゃう
 
 
 
インタビュー読んでみて。
 
 
 
――フリーの演技を振り返って。
 
「挑戦をしにいきましたが、結果的にミスが出てしまっているので自分の弱さだなと思います」
 
――初挑戦の4回転ルッツには見事に成功した。
 
「完璧なジャンプではないので、まだまだいいジャンプができたなと思う。昨シーズンから積み重ねているループジャンプが、ショートとフリーともに入っていないのは残念です。ルッツに集中していたというのはありますが、まだまだ練習が足りないなと思う」
 
――18年の平昌五輪に向けて挑戦を続けている。
 
「一つ一つステップアップしていくしかないですし、過去と比較する気はあまりないのですが、とにかくいつもよりも前進していると思う。これからシーズン後半へ向けて一つ一つ課題をクリアしていきたい」
 
 
――「SEIMEI」についての演技は?
 
「まだまだ、いっぱいいっぱいです。自分の本来の演技内容ではないので悔しい。これからも努力を重ねていきたい」
 
――今大会を振り返って。
 
「悔しい思いと収穫があったという思いの両方あったので、まだまだ成長できると感じている。この思いを練習に繋げていけたらなと思います。やはりスポーツなので、楽しみながらスケートを続けたい」
  
 
(ここまで)
 
 
 
これからの常識を、
羽生結弦選手からインストールしよう。
 
 
 
 
 
 

 

 

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天職コンサルタント 梅田幸子

 

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