傷つくのが怖いvs傷ついたら一歩踏み出せる | 魂の望みのままに新しい時代をつくる
こんにちは。
天職コンサルタントの梅田幸子です。


プライドが高いのが悩み

という方に、

「傷つきたくないのかなぁー」

みたいなことを言ったんですね。


そうしたら、ビンゴで

「傷つくのが怖い」
「傷つきたくない」

と返ってきました。



「傷ついたら、どうなるの」

の返答は、以外にも、

「とことんまで傷ついたら、
 新しい一歩を踏み出せる」

でした。



これこれこれ、
世紀の大発見ですよ!


新しい一歩を踏み出せるなら、
傷ついてもいいよね。


「傷つきたくない」と思っていたけれど、
傷つくことって、いいことじゃん。

傷ついてもいい。


けどけど、

もっと言うと、


とことんまで傷ついたら、
新しい一歩を踏み出せると
思っていたから、


新しい一歩を踏み出すために、
傷ついてきたんだよ。

傷つきたかったんだ!!!



けど、傷つくのは痛いので、
避けてきたんですね。

そりゃ、動けなくなるし、
新しい一歩を踏み出す気力も
わきませんよね。




傷つかないまま、
新しい一歩を踏み出してもいい

傷つかなくても、大丈夫

と思えたら、


するするするっと、
現実が変わりました。


あれよあれよという間に、
面接を紹介されて、

内定~


おめでとーーーーう。


 + + +


この現象は、
就活や転職活動だけではなく、


恋愛や職場のパワハラなどでも
同じ構図が当てはまります。


「別れたいけど、別れる勇気が出ない」

だから、相手にひどいことをさせる。



「仕事いやだ」
「この会社嫌い」
「転職したい」

けど、勇気を出すために、
どうしても、辞めざるを得ない状況
を作り出します。

パワハラを引き当てるとか、
うつなどの精神疾患もそう。



あなたも、
あなたをお差つけている思い込みが
あるかもしれない。

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あなたらしいキャリアをつくる、天職コンサルタント 梅田幸子
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