喜怒哀楽
ひさびさに「怒」の感情がありました。
別のことをしていても、「怒」が浮かんでくるのです。
ダメーーーーー。
集中しよう!
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できないっ。
そんなときは、行動すること。
怒りのもとに電話をして、
相手の意図を聞いて、
こちらの希望を伝えて、
すっきりしました。
喜怒哀楽、「怒」や「哀」は、あまり多くないほうがいい。
けれど、
会社員時代のある時期、
自分の感情を抑えすぎて、
「怒」を感じていることに、気づけなくなった時期がありました。
それに比べたら、
喜怒哀楽を楽しめる今、
幸せだと思います。
能面のようにクールで、何を考えているのかわからない人よりも、
感情豊かな人のほうが魅力的。
魅力的な人になるには、
ちょっと気分は悪いけれど「怒」の感情が湧いたことに、気づけるほうがいい。
梅田幸子⇒http://with-c.net/
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