夫は自覚したとは言え宇宙人
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こんにちは
いよいよ夏の日差しになって来ましたね。
😎
😎我が家のせまーい(笑)庭が、雑草のジャングルになりかけてます。
草取りしなきゃ〜と思って、思い出すのが数年前の夫とのやりとり。
我が家の狭い庭の一角に、家庭菜園もどきのエリアがありまして、毎年春に野菜の苗を2〜3種植えてました。
植えるだけであんまり世話はしてなかったんですけど
で、数年前の今頃も、雑草ジャングルになってしまい😱
夫と手分けしてやっつけることになりました。
夫は菜園、私はそれ以外の場所と分担して、おりゃおりゃと頑張りました。
痛い腰を伸ばしながら、なんとか終わった～と見渡してみれば、菜園に何もありません。
春に植えたはずのトマトときゅうりの苗、どこに行った?
あ、世話してなかったから枯れちゃって、夫が抜いたのかな？
そう思って夫に聞いてみたら
「おれは雑草しか抜いてない」
「トマトときゅうりは無くなってるんだから、気付かず抜いちゃったんだね」と私。
「いや、絶対抜いてない」と夫
目の前に何もなくなっている菜園があるのに、
自分は雑草しか抜いてない、と言い張る夫。
夫の目を覗き込んで、
あー今は特性が出ちゃってるんだな、とそのまま会話を終わらせました。
翌日、昨日の会話、どう思う？と聞いてみたところ
「事実としてトマトときゅうりの苗が無くなってるんだから、雑草と一緒におれが抜いちゃったんだろうな、と今は思う」と夫。
一晩経って、冷静に考えられたようでした。
夫は自分自身を守ろうとする気持ちが強いから、前日の会話は、私に責められてるように感じたのかな、と私も反省。
まあ、ホントはこんなややこしいことにはならず
「トマトときゅうり、雑草と一緒に抜いちゃったの？」
「全部雑草か枯れ草にしか見えなかったから引っこ抜いちゃったよ」
で済んでしまう、他愛ない会話なはずなんですけどね
会話が遠回りで疲れます
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今は一緒に暮らしているけれど、
来るかもしれない。
その時のためにも私達カサンドラの
経済的自立はとても大事なこと
50代の私が始められる経済的自立って
どんなことがあるんだろう
と考えていた時、
「ブログで収益を得る」
続きは公式ラインでお話ししましょう♪
最後まで読んで頂きまして
ありがとうございました