今回は私の家計管理について
綴りたいと思います。2020.5更新
人それぞれやり易い方法が
あると思いますので、
まだ家計管理に悩みがある方は
読み進めてみてくださいね
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これまでのブログでは
食費の管理について
物理的にアクションする方法
これまでの過去記事で
を綴りました。
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上記の物理的方法に加えて
もうひとつの
予算管理
がとても重要だと考えます。
今回のテーマは食費のみならず
私の場合
◆給与振り込み銀行と
引き落とし銀行が違う！
◆複数のネット銀行や
証券会社をメインに使っている
自分のことは把握できても
◆夫の銀行口座やカード払いも
チェックが必要
◆銀行あちこち駆け回ったり！！
カード払いをチェックしてまとめたり
◆とても管理が複雑
それも家計簿に挫折する1つの
要因でした・・
予算を設定するとき
もちろん食費や日用品などの
おおよそ
☆いくら使っているのかを把握し
☆予算をいくらに設定するか
決めないと出来ませんよね。
しかし、
家計簿記入が続かなければ
それもままならず・・
ところが
このオンライン家計簿を使ってから
今はとても管理が楽で
住宅ローンも
すぐに残債がわかるので
わざわざパソコンに向かう必要も
ありません！！
(繰り上げ返済はもちろんパソコンで)
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最近は支払い方法が多様化し
管理がとても難しくなっている
ように思います。
- 複数口座(証券、生命保険なども含む)
- ポイント
- キャッシュレス
- クレジットカード払い
- 現金払い
- pay払い(一部対応)
結果
これらすべて
まとめて管理ができる
家計簿にたどり着きました。
レシートをスマホカメラで
撮るだけでOK！
手入力も可能です。
家計簿の
月々の支出を管理する方法
その方法は
カンタン家計簿で解決出来ます！
簡単にまとめると↓
基本的にスマホ📱で管理。
パソコンからも詳しく見れます！！
私が
使っているのは
オンライン家計簿
【 リンククロス家計簿 】
です。
(マネーフォワードとひまわり生命のコラボ)
たぶんマネーフォワードMＥと同じような
機能が使えると思います！
カンタン家計簿の使い方とメリット！5選
①予算を立てるのに役立つ！
家族構成や
ざっくりと収入を 入力すると
自動的に
自分に似た収入の
家庭の予算などが
わかります。
それを参考にしながら
予算を組んだり、
家計診断なども無料です。
真ん中の金額が
(自分と似たユーザー)の
平均支出になります。
右の数字が私の決めた予算です。
※このアプリは
【貯蓄先取り】の考え方になっています。
予算をだいたい決めたら
次は・・
②予算の
カウントダウン機能を活用！
予算を１週間ごとに割り振り
カウントダウン
月の予算残高とは簡単に切り替えが
できます！
・買い物する前に必ず確認すれば
わかりやすく
💮１週間ごとの予算を
守れば
大きくオーバーすることがありません！
単に記録するだけではない
家計管理をするならこれ↑👆大切！
③クレジットカード💳もポイントも
連携でき、引き落としチェック！
下記のように、連携すれば
自動ですべて把握できます。
◆クレカ💳
※有料プランにすれば引き落とし口座の
残高不足連絡がきます
◆ポイント
げん玉、Pontaカード、モッピー、Tポイントなど、
全部で55種類の中から選べます！！
⑤入力は現金払いのみで楽チン！
それ以外は連携し、更新すれば
キャッシュレスは自動入力されます。
※💳使用した3.4日後にアップされます。
(連携できるもの↑に限ります)
何よりも、
クレジットカード払いのものも
おおよその費目設定が反映されるので
食費は食費で
あがってくるのがで楽チンです。
キャッシュレス
クレジットカード
ポイント払いをよく使う人には
買い物のあとの面倒な入力が現金のみで
済むのがカンタンなのです。
連携したり
設定の手間はかかりますが
始めだけです！
⑤豊富な家計診断やライフプランが
無料で使えること
マンスリーレポートは
・円グラフ
・家計バランス
・収支の棒グラフ📊など
・ライフプラン診断
・パソコンでは、将来の予想も出来ます。
これらをもとに
家計を見直しして、
やりくりを考えることが大切だと
考えます！
