こんにちは
千葉市緑区あすみが丘 大椎中学校そば
丁寧な指導で弾きたい曲を自分らしく弾けるようになる
いのもとピアノ教室です。
ご訪問頂きありがとうございます。
久しぶりのブログになります。
今日は第120回 ちば・市川バスティン研究会でした。
毎月第二金曜日に楽しみに参加しているピアノの勉強会。
今回は「練習出来る子を育てる 童謡による導入レッスン」
導入教材「はじめてのピアチャレ」山本美芽先生のセミナーでした。
スクリーンを使ってわかりやすく丁寧に説明して下さいました。
水色です!
導入期は本当に大事なことはわかっていますが、悩むことが多いです。
「臨界期」という言葉をご存じですか?
幼児期においてある刺激を与えられた時、その効果がもっともよく現れる時期のこと。
この神経回路が出来るのは7歳までです。
ヘ音記号の読みを待たず、なるべく早く左手も動かして、左右違う動きの練習を開始することが大事だそうです。
音感を付けることが大事!
美芽先生も根津栄子先生もおしゃっていました。「歌うことが大事」
童謡を一緒に歌って音感を育てる
大事なことを教えて頂いたセミナーでした。
ピアノの先生は一人でやっているので、このような勉強会は本当に有難いです。
山本美芽先生、根津栄子先生に感謝致します。
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