どうも(^-^)奈良です。
このいい天気なのに山行、キャンプ共に行けてません。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
なので、今回は道具紹介。
今回は笑'sさんのコンパクト焚き火グリル『B-6君』です。
前の山行の時に焚火台として使用しましたが、オートキャンプなどでは調理もしたいので、B-6君二刀流で焚き火と料理を両方楽しもうと思います。
ゴトクは使わないのでゴトクなしです。山行にもぴったり。少しだけど軽量化。
『調理用』
こちらは上で余ったゴトクをプラスしてゴトク4本使用
きっちり収まります。
上がゴトク4本収納、調理用。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ゴトク一枚だと(左側)隙間があってグラグラしますが(よく見ると斜めになってます)
2枚重ねると(右側)ピッタリはまって動きません。
なので調理用の余ったゴトクを追加して使います。
ユニフレームのちびパン
ちょうどいいサイズです。
スノーピークのコロダッチオーバルの蓋
ゴトクの位置を両脇にすればピッタリはまり安定します。
しかし、このコロダッチを使うと上の隙間がほとんどないので、酸欠するかな?っていう感じなんですが、正面のドアを開けて使えばいけるかな?と思っております。
でもまぁ、酸欠問題は横置きを縦に替えてやれば問題なさそうです。
笑'sさん純正のグリルプレートを使うと焼いた肉の油なんかでB-6君がギトギトに汚れてしまいます、B-6君は極力汚したくないので、この皿状の鉄板でやろうかなと。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
おまけ
ひばさみの代わりにアイストング。
ではでは奈良でした。またね~(^o^)/