大河ドラマ。終わった。
おもしろかった。
鎌倉と言うことで見始めたし興味もそそられた。
歴史的にはなんかよくわからない、知らないことも多く、登場人物も印象には何か薄い「鎌倉時代」。
(この時代で名前が出てくる人物と言えば、頼朝、義経、弁慶ぐらいか)
このドラマで「ああ、そうだったのか」と初めて理解したことも多かった。
私的に一番印象に残ったのは最終回での政子さんの一言。
義時君に「ご苦労様でした」と言ったシーン。
あの時代。いい、悪いは別にして、義時君はいつもぎりぎりの判断をしていたんだろう。心を痛めることも沢山あったはず。でも常にブレなかった。そのメンタル。
それが間接的にもその後の歴史に大きく影響を及ぼしたんだろうと思った。
戦国時代の武将のように派手はないけど義時君には本当に『ご苦労様』という言葉がぴったりだと思った。
と言うことで
現在の義時君は・・・
義時君のお墓。
義時君の身代わりになったと言われている十二神将があるお寺
覚園寺
覚園寺の薬師堂
義時君の家の跡地
義時君ちを守っている
お蕎麦屋さん
峯本さん(写真は本店)
世の中何があっても大丈夫だぜ~
お読みいただきどうもありがとうございました
脱サラで農業をはじめ23年間の農業時代。そして脳卒中になり左半身麻痺で4年・・・
私の人生の起承転結、様々な思いなどを綴っています
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尚、このブログのスタートは2019年4月2日です。それ以前の日付の記事は脳卒中前のブログの記事です。