過去30万年の情報量より、これから来る3年分の情報量の方が多い時代に入っている

これは先日行われた某カンファレンスのトッププレゼンターの話です。

情報の複雑さは、加速的スピードで流れている。

そんな情報社会の真っ只中に生きている私たちは、

何を信じ行動したらよいのか、多くの人が戸惑いの中で生きているのではないでしょうか?

トッププレゼンテーターはさらに続けました。

五感を磨き、自分の世界を創る。そしてアウトプットすること

アウトプットの大切さを教えられた私は、ここでアウトプットさせていただきます。


 

 

人智学の権威であるルドルフ・シュタイナーは、

人間が生まれてから成長していく過程で育つ部分には順番があるといっています。

例えば、意思や感情が育つ幼児期に思考

(知識)に走らせたりすると、

リズムが狂ってしまうことがあると。

現代の教育は、意思や感情よりも思考を重要視する傾向があるため、

成長してから問題が起きることも多いと言われています。


 

 

子供たちは外で自由に遊ぶことよりも、部屋でゲームをしたり、

塾通いで時間を過ごすことが増えています。

そんな子供にとって、人間として本来養うべき、感じたり、自分で考えたり、

判断し、それを表現する能力が育っているのでしょうか?

そういった意思決定する能力が育たないまま大人になってしまってはいないだろうか?

 

知識や情報をインプットするばかりの生活で、自分の気持ちを伝えられない、

感情のコントロールができない、

つまり、心のアウトプットが出来ない子が増えています。

最近では、「子供のうつ病」も問題視されています。

 

これだけ混沌とした厳しい時代をサバイバルしていくためには、

もはや「受け身」だけでは難しくなっているのではないかと思います。




 

それではどうしたらよいのでしょうか?

どんな状態においても、悲観的なことばかりではなく、

良くしていく方法はあると思っています。

 

それは、「受け身」から「能動」へと意識の転換です。

 

五感」を磨き、自分で感じ、自分で考え、

自分で表現することではないでしょうか。

 

五感を敏感にするためには、自然の色や香りを感じ、味わい、

リラックスして自分の内側(心)と対話する。


 

 

日本にも昔から「アートセラピー」と言われる世界があります。

花道茶道書道などは、精神を静かに保ち瞑想的効果があり、

香道などは、今のアロマテラピーに通じます。

心理セラピストが行う「箱庭療法」などは、「盆栽」の世界と通じるものがあります。



 

 

 


「アートセラピー」「色彩セラピー」は、五感に刺激を与え、

心の奥に閉じ込められていた感情を解放し

ある意味で瞑想的な時間の中で、安らぎへと導いてくれるものです。

 

本来の自分に出会い、自己表現ができるようになったとき、

本当の意味で、心のアウトプットができるのではないでしょうか?

 

いろんな心理療法のある中で、「色彩セラピー」は、

簡単に楽しく、誰でもできるという意味で、

子供から認知症の方まで手軽に取り入れることができます。

色のエネルギーや効果を知って衣食住に生かし、

心の栄養にしていくことで五感も磨かれていくことと信じています。


 

 

また、心に傷を負った人の中には、「自己否定」に陥っている場合が多々あり、

そこから抜け出せないで苦しんでいることがあります。

 

色彩セラピーでは、色を通して過去の自分に会い、

人間関係に気づいていくワークショップなどもあります。

あくまでも、セルフセラピーで、自らの心と対話して気づいていくことが目的です。

 

そして、自分を受け入れ、自己再生して行けるようお手伝いさせていただくことが

セラピストの役割だと思っております。

 

自分らしく生き、アウトプットできる人生であってほしいと願っています。


 

「色彩セラピー」の体験セミナーはこちらです ⇒ ♥♥♥


 

最後までお読みくださりありがとうございます。