パリの北東部に位置するパリ最大のコンサート会場の一つ、「ベルシー」
ここは私にとって思い出の場所でもあります。
パリに住み始めて間もない頃、このベルシーの建物を背景にして
友達が写真を何枚も撮ってくれた。
いま見ると色あせた写真であるが、良い思い出の一つになっている。
今日のカミーユは、ベルシー公園に来ています。
そこで、ジャック・ドウミのイベントが8月10日まで
行われていることを知ったかミューは、
Ça il va falloir y
aller ,hein
これって、絶対に行かないとね!
Ça・・・これ、それ、あれ、などの意味
va falloir・・・aller falloir(近未来形)、falloir すべきである
y・・・イベント会場を指す
hein・・・~でしょ!(問いかけ)
公園内を歩いていたカミーユは、なにか見つけたようです。
Tiens! C ‘est
un potager ,ça.
あら、これって野菜畑よね。
Tu crois qu’il
appartient à qui ?
誰のだと思う?
un potager・・・野菜畑、菜園
appartient・・・appartenir(
à)~のものである
à qui・・・だれの
パリの公園の中には、「教育の庭」とも言える野菜畑があります。
子供たちが植物や野菜がどのように育つのかを学ぶことのできる菜園です。
Apparemment y’en a
euh.... y’en a une quinzaine à Paris.
どうやら、パリにはこのような庭が、15箇所ほどあるようです。
Apparemment・・・どうやら、おそらく、見たところ
en・・・そんなの(教育の庭)
そのような菜園の中には、子供達の作ったカカシがあります。
カカシには身分証明書がついているようです。
例えば、名前は「ブルー・ボム」「12区のベルシー公園に住んでいる」
カカシのことをフランス語で、épouvantail(エポーヴァンタイユ)と言うのだけど、
「épouvanter 驚かせる、おびえ上がらせる」から来ているのですって。
なるほどね、カカシの役割は、作物などを食べに来るカラスや鳥たちを
驚かせて寄り付かないようにするためにあるのですものね。
さあ、カミーユは、ひと回りして一休み。
すっかりリラックスして日光浴を楽しんでいます。
気持ちよさそうですね!
ところで、いろんなカカシを探してみたので、楽しんでね。











