高校受験を考えたときに
いつから塾に通うのがベストなのか悩みます
高校受験ワールドでは
「みんなが本腰入れ始めるのは
中3で部活を引退した夏や秋頃から」
といわれます
じゃあその辺から塾に通い始めれば大丈夫かなー
と思いがちですが
実際には高校受験で必要な内申点
つまりは中学校の通知表の成績は
その頃には入試に直結する成績が出る頃に
なってしまいます
んじゃいつからどんな塾に通えばいいんじゃ!?
となると
それはお子さんのキャラと志望校のタイプによって
分かれるのではないでしょうか
まずお子さんのキャラとしては
1 しっかり自分で淡々と走っていけるタイプ
2 ほどほどにはできて
なんとか学校の授業についていけてるように見えるけど
ほんとに大丈夫かな?タイプ
3 学校の授業にも全然ついていけてなくて
これはヤバいだろ状態タイプ
そして志望校は
◯ 超!難関高校を目指す
◯ ほどほど偏差値上位か中堅あたりで自分に合う高校がいいな
◯ どこか入れればいいやー
があります
1 しっかり自分で走っていけるタイプ
お子さんがしっかり者で
学校の授業は完璧についていけるし
自分の弱点もちゃんと分かって
自分で補完して計画的に毎日コツコツ勉強できる
素晴らしい子だった場合は
下手すりゃ塾に行かなくたって
そこそこ上位の高校に合格できることでしょう
しかしそれがいわゆる超難関といわれる
トップ層の高校を目指すのであれば
そこは少数精鋭がしのぎを削る世界!
やっぱり教科書に出ない難問も
しっかりフォローしてくれる
超難関高校を目指す塾を選んで
なるべく早く塾に行き始めるに
越したことはないでしょう
ガチ上位層は中1からがっつり
難関高校受験のための大手塾に
通っていることが多いようです
2 ほどほどにはできてる普通の子タイプ
学校の定期テストは平均点あたりを
うろうろ上がったり下がったりという
学校の授業はちゃんとついていってるような
いってないような?層が
難関校あるいは中堅よりちょっと上あたりの高校を
目指す場合は
やっぱり早めに塾に行くことに
越したことはないでしょう
って結局塾行くんかーい…
って感じですが
この辺は保護者から見ていると
どこが抜け落ちていてどこができているのかも
もはやよくわからない状況
一番怖いのは
肝心の基礎部分があやふやだったり
抜けてたりというパターンです
意外とそこそこの成績を取ってても
思わぬ穴があったりするもので
基礎が抜けてるとその後
積み上げることができず
どんどんこぼれ落ちてしまう…
ということになりがちです
ラストスパートで一気に追いつける子は
基礎がしっかり固まっていて
あとは応用を積み上げるだけ
というパターン
そのあたりがあやふやであれば
中1・中2ぐらいからは苦手科目だけちょこっと
中3になったら全科目受講
というパターンが安心なのではないかと思います
そしてこの層が
「そんなに難関校じゃなくても
ほどほどのところに行ければいいやー」
ということであれば
中3の夏から塾でも
ギリギリなんとかなったりするかな、という感覚です
「高校受験までは塾のサポートでなんとかなる」
なんていいますしね…
3 授業についていけてませんタイプ
この辺りは小学校からの基礎がグラグラ
というパターンが多いものです
ここまで抜けてたの!?
と保護者がびっくりするケースもあります
そういう子たちはどんな高校を目指すにせよ
早期に個別指導塾などで
小学校に遡って基礎をやっていく必要があるかと思います
でないと社会に出てから
本人が困ることになる可能性も…
ほどほどの高校に合格を目指すなら
内申点、学校の定期テストの点も
上げていかなければいけません
イマドキはほぼフリーで入学できる高校や
いろんな高校もありますが
基礎はしっかり身につけておこうね
というところでしょうか
というわけでざっくりまとめると
◯ 超難関志望なら中1から大手塾でガチ勉強
◯ 中堅〜上位志望なら中1・中2で苦手科目、中3で全科目
◯ ほどほどでOKなら中3の夏からでもギリギリ
◯ 基礎がグラグラなら早めに個別指導などで補強
ってところでしょうか
結局のところ
勉強開始は早いに越したことはない…になってしまいます…










