友達いわく

「うちの子は大学でやりたいこととか志望校とか
全然決まってないみたいで
勉強のモチベーションも上がらないみたいなんだよねー

どうやったら目標が決まって
勉強のモチベーションアップになるのかな?

学園祭とか行ってみようって言っても
興味ないとか言って行きたがらないんだよね」


私は

「学園祭のイベントで
興味を持ちそうなものをピックアップして

これ行ってみようよーとか誘ったりしてみたら?

あとは可愛い女の子との出会いがあるかもしれないよー
とか言えば乗ってくるかも!?

イマドキは塾とかで他の学校の生徒に会うこと多いから
男子校女子校とかでもあんまり関係ないとか言うけど

それでも学園祭での出会いってゆーと
結構トキメイたりするらしいよー」

友達も

「そっか!
そういうので釣ってみようかな

他に本人が勉強やる気になりそうなことで
親が強制とかじゃなくて
さりげなく提供できるような事ってなんかないかな」

私も

「そうだねー
塾の動画サイトとか見せるのはどう?

塾のサイトって受験情報以外にも
受験生への励ましメッセージとか

具体的にここの大学のここの学部は
こんなことやるよみたいなの
紹介してたりするよ」

と話すと

「なるほどねー
親があれこれ言うよりいいかもね」

とのこと


そう…イマドキは
中学受験塾から大学受験塾まで
塾もいろんな発信してますよね


息子がよく見てるのは武田塾チャンネル

こちらは武田塾の公式チャンネルで
参考書のルートとか勉強法の解説が中心

「解き直ししろ」とか
けっこうズバズバ言ってくれるので
なかなか役に立つのですが

これとは別にwakatte.TVという
学歴をネタにするチャンネルがあって

こちらは武田塾の講師の方が
個人でやっているものなんだそうです

学歴をディスるような発言が出てきたりして
たびたび炎上していて

先日も国立大学の教授から
名指しで批判されていたとか

武田塾側は
「wakatte.TVとは無関係」という立場だそーですが

同じ先生が出ているので
見てるほうは「ほんまかいなー」でしょうか


まーそういう学歴をネタにする路線は
学校関係者の方々が眉をひそめたくなるのも
よっくわかります

学校は偏差値が全てじゃないってのも
身にしみてよーくわかっております

たとえ偏差値が低くたって
良い教育をしている学校がたくさんあるっていうのは
よっっく存じ上げております


そうは言っても世間的な風潮とすれば

やっぱり偏差値高い学校に行きたいなー
行ってほしいなー
ぶっちゃけ日本もまだまだ学歴社会なとこあるしねー

って意見が多数ってのも事実でございます…


それは分かっちゃいるけど
多少毒があってウケないと
イマドキの子には刺さらないってのもありますしね


そんな感じで塾のサイトを見ていると

なんだかんだ言っても
いい大学行った方が楽しいぜ!
かっこいいぜ!
将来楽だぜ!

とアオってくれることで
本人の勉強モチベーションが上がるんなら
それもまたええやんけ…


まー最終的には
本人が自分で調べて納得して選べれば
それが一番なんですけどね…


と思いながら

息子が見ているゲーム解説動画から

ちまちま塾の動画サイトに
リモコンで切り替えている母なのでした

受験勉強にもみんチャレがいい
ってな話を聞きます

最大5人でチームを組んで
お互いに励まし合いながら

一定期間、目標達成を目指すというアプリ


自分一人だとついサボりがちなことでも

互いの監視の目や
できなかった場合はチームから脱退とゆーペナルティがあるために
目標達成しやすい

ってことで

受験マンガ・ドラゴン桜2の中でも
「みんチャレやれ!」って出てきましたねー


早速息子にも
「友達の〇〇君とか誘って

1日何時間勉強するとか決めてやってみたらー」
と誘ってみますが

息子は
「えーなんかめんどくさいー」
とちっとも乗ってきやしません


まー確かに私もやったことはありますが

お互いに励ましコメント入れたり
マメじゃないとちょっと大変だったりするし

そのあたりLINEでも一言会話しかしない男子たちだと
ちょっと厳しいのかも…


それにみんチャレって
昔は無料で何チームも入れたんですが
だんだん無料枠が減っていって

2024年4月以降に新しく登録した人は
1チームでも課金必須になっちゃったんですよねー

昔から使ってる人は
1チームだけ無料のままみたいですが…


イマドキは他にもこれ系のアプリってないのかな?
と調べてみると

勉強時間管理アプリは結構色々あるんですね

その中で比較的お気楽に使いやすいかも?と思ったのは

スタディプラス

自分で1週間の目標勉強時間を設定して
何を何分勉強したかを記録していくもの

志望校を登録しとくと
同じ志望校の子の勉強時間が表示されたり

他の子をフォローしたりされたり
コメントが送れたり

みんチャレほど強い縛りはないけど
「周りもみんなやってるなー
あいつあんなに頑張ってるー」

ってゆるい繋がりが程よいかんじ

それに同じような志望校の子たちは
おそらく住んでいるところもご近所が多いのではないかと思ったり

息子と2人で
「実はこの子同じ中学だったりしてねー」

なんて話してました

時には
「今日はお母さんとバトルしちゃってムカつく」とか

「全然やる気にならないーヤバし」とか

のつぶやきが載ってると

一緒だねー頑張れー
とエールを送りたくなってしまいます


とはいえ実際には
息子は全然入力で放置なので

私が使ってる参考書を登録したり
今日は何時間やったと聞き出して入力したり 

ほとんど入力代行状態でしたが…

時々他の子からメッセージが来てると
「ほらほら女の子からメッセージ来たよ
返信しなよー」
と促したり

まーこの手の勉強系SNS
中には出会い目的で使う人もいるらしいので

そこは気をつけないといけないみたいですが…


「いつも頑張ってる〇〇君は
今週は40時間勉強したみたいよーすごいねー

ユウは今週は何時間目標にする?」
と聞くと

「じゃあ今週は41時間目標にする」
と話ししたりして

受験終盤には
しっかりペースメーカーになっていたようです


その後
高校合格確定後も
やっぱりできる子たちはコツコツ勉強して
記録をつけていたようで

息子も
「もう高校生だから
これからは自分で入力していくよ!」
と宣言

その後は息子に任せていますが

たまーにスタディプラスを覗いてみると

やっぱり最初だけで
2年生になったこの頃はほぼ放置されているのでした


また大学受験が迫ってきたら復活するのかな!?

病院に緊急搬送される時

救急車であれば無料で運んでもらえますが

退院して帰る時はもちろん

自力で帰らなければなりません


自分で電車やバスに乗れれば言うことありませんし

タクシーに乗れるようなら
多少お金はかかりますが何とかなります


しかし本人がタクシーにも座って乗れなくて

車椅子のままとか
横になったまま運んでもらわなければならない場合は

介護タクシーをお願いしなければなりません


介護タクシーって

比較的近い距離であっても
あらかじめ予約してあったとしても

それなりのお値段がしてしまいますよねー


まー介護の資格を持った方が
安全確実に運んでくれるし

ちゃんとした装備の大型車をチャーターすることになるので
仕方ありませんが

出費としてはけっこー厳しかったりします


しかも現金払いのことが多いので
緊急の場合に現金が手元になかったらヤバい!
って感じです


母が老人ホームで派手に転倒した時

激しい痛みで全く起き上がることもできず
横になって呻いている母を見て

ホームのスタッフさん達も私も
「これはまた以前骨折したところを
再び骨折したに違いねえ…」
と思いました


そこで前回入院・手術した病院に連絡して

救急車で運んでもらったのですが


転倒したのは朝10時頃

病院に到着したのがほぼ昼の12時近く

それから入念な検査が行われ
付き添い者は延々待たされます

この間ちょこちょこ呼ばれたりするので

診察コーナーの近くで待っていなければならず

私は売店でおにぎりを買ってきて
待合コーナーでささっと食べて待っていました


しかしエンエンと検査は続き
やっと呼ばれたのは夕方5時頃

医師は
「幸い骨折はありませんでした
打撲だけです

なので入院は必要ありません
このままお帰りください」
とのこと


私は
骨折してなくて良かった〜と思うと同時に

今から連れて帰るのか…
とまた暗い気持ちに


母の様子を見に行くと
相変わらず痛みに呻いているので

とてもタクシーに乗って
座って帰ることなどできなさそうです


これは介護タクシーを呼ばなければ…

ということでそばにいた看護師さんに

「こちらの病院で提携してる
介護タクシーさんとかあるんでしょうか」
と聞くと

「提携はしてませんが
この近所の介護タクシーさんのパンフは
そちらにありますのでご自由にどうぞ」
と指さされます


そこには5種類ほどのパンフが山積みになってます

とりあえずざっと見て1社に電話をしてみると

1時間後ぐらいに行きますとのこと

その間にお会計などを済ませて
介護タクシーが来てくれたのがほぼ夜7時


ここから1時間近くかけて
老人ホームに母を送り届け

そこからさらに電車に乗って
自分の家に帰る頃には9時過ぎやんけ…

と思うとげっそり


さらには認知症気味の母は
「私は骨折してるから入院せなあかんやろ!
なんでこんな夜遅くなって帰るねん

お前が金を使い込んで金がないから夜逃げするんやな!

私はここに泊まっていくでー」
と罵詈雑言の嵐


母をなだめながら介護タクシーに乗り込み

夜の都心の道を老人ホームに向かいます


タクシーの中でも母はギャーギャー言っていましたが

後半はもう会話する気力もなくぐったり


ようやく夜8時頃老人ホームに到着して

介護タクシーにお支払いしたのは約2万円

現金持っててよかったーとしみじみ


その後
区によっては介護タクシーの助成制度があることを知り

調べてみると

両親の住所地でも助成制度がありました


しかしよくよく見てみると
助成されるのは予約料金と迎車料金のみ

それ以外のメーター料金やリフト使用料などは本人負担

ってことは2000円ぐらいしか助成されないってこと


しかも予約は原則2週間前から前日まで

つまり今日帰ってくださいと言われた
まさにあの日みたいな状況では

そもそも使えないってことなんですね…


その後父が退院する時に
区の助成制度を利用してみましたが

やっぱりお支払い金額はウン万円単位…

やっぱりかなーり厳しいです…
よよよ…