今晩は。♪セプテンバーソングか更けゆく秋の夜♪?
両方とも20世紀の懐かしの♪♪ グランマ・ぴよです。
もう 早いもので半年が過ぎましたが
JRの『東戸塚』(メロウガーデン・洋菓子&Cafe)店さまで
『誕生数秘学・お誕生日 占い』を
させて頂いておりますもので
オーナーの直子さまに面白いお話も伺えました。
『一年中で 9月10月のお誕生日の方が一番多く
バースデーケーキ作りもおおわらわ』
なんだそうです。
今も 昔も そうらしいです。
昔は 農閑期の出産を望んだのでしょうかねぇって。
近年は 年末年始のお休みぁたり???
こう書いております ぴよも ご多分にもれず?
9月生まれ。
お誕生の 『生年月日』の
『 年。。。これは子孫にご祖先様が託された 願い』
『 月。。。これは父母の想いが籠っていて』
『 日。。。これは 生まれ出る本人が決めたもの』
皆さま 如何でしょう?
生年月日の数字には
そんな 二重三重の深い意味が
重層性をもって 設けけられているとしたら。
僭越ですけれど
9月生まれのぴよ自身の生年月日で
意味を確かめて みますね。
1935年 9月 3日
ご先祖様の 想い 1+9+3+5=18= ((9))
両親のその子への想い 願い 9月だから ((9))
ぴよ自身で決めてきたこと 3日だから ((3))
年月ともに 9という
随分 成熟度のある数字をぴよに託していて。
だのに 自分は その対極
(まるっきりの子供性を本質に決めて生まれてきている)
ここでバースデーナンバーを置いてみますと
(( 3.3.3))
いくら (3)を気張ってみても 合計は[9]@@)
ああ 祖先 や 父母には
逆らい難し 。ってところに 落ち着きそうです。
皆さまも ちょっと 秋の夜長にお試しくださいませ。
今夜も お付き合い頂きまして
ありがとうございます。
感謝の グランマ・ぴよ拝