2010年12月に甲状腺癌と診断され2011年に補助療法として内照射ヨード治療を受ける!ヨード治療は半年毎に計3回受けその後は経過観察にて定期的にCT、エコー、PET検査を行い去年2022年6月に耳下腺癌を告知され手術と補助療法に強度変調放射線治療(IMRT)外照射の治療を行い現在経過観察中です。甲状腺癌は低分化は5%有りましたが、今も元気にしてます。過去と現在進行形と前後しますが、私が今も元気で暮らしてる事は事実です。検査結果を聞く度にドキドキは何年経っても変わりませんがポジティブに行きましょう悩むのも1日、笑って過ごすのも1日、ならば楽しく1日を過ごしたいですよね!私の経験を参考にして頂ければ幸いです。
リトル紅葉🍁狩り😁😁
2023年11月29日水曜日
昨日は寒気の影響で一瞬道路が薄っすら雪化粧
秋は残り1日です!12月から本格的に冬ですね
それでは前回の続きですが、いよいよ手術当日となりました。
朝はナースステーションが近いので騒がしく自然と目が覚めます
入院当日から感じたんですが、関西弁なんやけど少し上品って言うか
大阪でも高槻、茨木、枚方は京都寄りなのか思ってたより柔らかく
聞こえる○○です~と○○どうぞ~って語尾が上がるのが印象的
看護婦さん皆さん同じイントネーションで教育されてるな~って
印象決して北陸の地元大学病院が下品な訳じゃないけど多分
取り合えず午後まで時間が有るし食事は抜きなので動くと腹が減るので
ベッドで手術時間までテレビ見たり携帯触ったりで落ち着かない
朝の予定が急遽午後になったので待ち時間が長くも感じる!
そうこうしてると看護婦さんが呼びに来たいよいよか~と
腹をくくり手術室に向かった!ここで疑問地元の大学病院で
甲状腺の時は歩けるのに車椅子で移動!今回は看護婦さんと
一緒に歩いて手術室に向かった車椅子に何の意味が有ったのだろう
ここの看護婦さんって無口って言うか丁寧で上品だけど愛想が無い
地元の看護婦さんは無駄口が多くて下品で愛嬌が有る全く正反対
手術室に向かう窓から高級車が並ぶ駐車場を発見え~車乗ってるな~って
思いながら歩いてると手術室のフロアに到着
看護婦さんと手術室フロアの自動ドアから中に入り
その時に初めて頑張って下さいと声をかけてくれた
頑張りますと笑顔で応えて手術室の看護師さんに
誘導され手術室に入った
そこには先生方の姿は見えず麻酔科の先生と看護師
さんが手際良く手術台に誘導言われるままに
仰向けになり酸素マスクを付けて左腕に点滴の針を
ブッ刺し麻酔科の先生が麻酔入れますね〜って声を
かけた瞬間記憶が、無くなった
長くなりそうなので、この続きは次回に‼️
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