あれあれあれ・・・ほんまでっか?

 

と言いつつ、経産省だったらやりそうかも・・・っていうか、どこの省庁でも自分個人の懐が傷まないことっだったらやるかもね。

 

自分のお金じゃないだもん・・・

税金だもん・・・

 

ってな感じでしょうか。

 

だもんチャン・・・

 

 

しかし、相変わらず物言いがキツイのね、アマ氏。

関西電力の若狭原発群で巨大事故が起きれば京都府が壊滅し、永久に人が住めなくなる。大阪だって無事ではいられない。福島のような数千万人の彷徨える避難者が出てくるのだが、経営陣はドバイに逃げればよいということになったのだ。

 原発の設計寿命は、当初25年だった。その後40年に延伸されたが、関西電力では60年以上の運転延伸を、「原子力規制委員会」が許可した。
 もう事故は避けられない。なぜ、こんな究極の愚行を行うかというと、理由は、廃炉費用が一基1兆円と高額になりすぎて、電力会社が負担できないからだ。
 電力会社は、巨大事故を起こすまで運転を続けるしかなくなってしまったのだ。

 

 

 
 そして、この超超愚行の全始末費用を国民に押しつけているだけは飽き足らず、これからさらに、未来永劫「トイレなき原発」を電気料金で作り続けると宣言したのである。
 こんな政府、国会ごと核爆発で皆殺しにしないと、日本国民全員が殺されることになる。この極度に愚かな政府を容認する日本国民も一緒に運命を共にしてもらいたい。
 あまりの無知ゆえに、もう生きている価値がないのだ。

 

 

物言いはきついかも知れないが、一理あるのかもね。

あまりに他人事すぎるのね。

一生懸命、どうにか次世代によい時代を遺したいと思う人もいれば、「今だけ・カネだけ・自分だけ」の人が多い。

 

アタシ・・・自分の備忘録的なものに書き連ねているだけじゃ、なんにもならんとわかっちゃいるさ。

いろいろ行動もしてきたが、やっぱ、年かしらねぇ。

昨年の入退院以来、気力体力が衰えまくっておりまする。

 

今日も午後から雨・・・と思っていたから、雨音が聞こえたと思ったのは違って、今、雨が降ってきました。

こんなことなら自宅周りの作業が出来たのにね。