ちゅう

 

 

おちおち、死んじゃいらんねぇ!

ってことですな。

 

東京だけですか?

本来、民間業者が営利目的で運営することを禁止しているのだ。だが、なぜか東京博善に限って、それ以前からの営業利権が認められ、現在は、異様な「ぼったくり営業」を続けているのである。

 各自治体の主な火葬費用は
 札幌市「市民であれば火葬料金は無料」※2021年7月現在。
 名古屋市「市民料金:5,000円」※2021年7月現在。
 横浜市「市民料金:12,000円」
 さいたま市「市民料金:7,000円」
 大阪市「市民料金:10,000円」
 であり、東京博善が、いかに法外なぼったくり料金か分かる。

 

中略

 

公益事業であり、営利目的が禁止された火葬場が、中国人によるぼったくり利権の狩り場になっている現実があり、都民にとっては、他の都道府県では無料のはずの火葬代金が、火葬場事業を独占している東京博善によって、10万円を超えるぼったくりを強いられている。
 これに対して、都議会で何らかの追及が行われたのかと調べたが、何一つ出てこない。
 いったい、東京の革新系議員は、何をやっているのか?

 

中略

 

自民党は、中国共産党の情報統制に憧れ、自分たちに都合の良い情報以外、民衆に見せないという統制を行っているのである。
 なるほど、日本は間違いなく中国共産党と同じく「報道の自由」の存在しない国だ。
 
 【2024年最新】報道の自由度ランキング 日本は70位に下落、ワースト3か国も総入れ替え
  
https://eleminist.com/article/3483

 

 

あらあら、もうすでに情報統制は行われているってのは、前々から言われていましたがね。

 

 

 

 

 

 

 

実に生き辛い社会になりましたね。

・・・ってみんな誰でも年寄りになるのですがね。