たつき諒氏の予言について書かれています。
さらに恐ろしい予言が、2021年夏に出版された「私が見た未来=完全版」に書かれていた。
「本当の大災難は、2025年7月にやってくる」
たつき諒は、予言的中の実績がたくさんあることから、5月現在、14ヶ月後に迫ってきた予言について、たくさんの情報が飛び交うようになった。
たつきは取材に答えていう
【今回は、震源地らしき海底がボコンと盛り上がる様子が夢に出てきました。 この時、昔マンガに描いた夏の津波の夢は、実は東日本大震災ではなくこのことなのかな、と思いました。東日本大震災の3倍はあろうかという大津波でしたから。
目覚めた瞬間、頭に残っていた言葉や情景を慌ててメモに殴り書きしました。 そのメモを見返すと、他の人が書いたもののようで感心します(笑)。 「『にげて下さい!』 ではなく 『にげろー!!』と叫べ」といった言葉は、東日本大震災を報じるニュースを見た時の記憶が蘇ったのかもしれません。】
そして、いろいろな方のお話も書かれていますので、クリックしてお読みください。
で、ナオキマン氏のyou tubeもリンクされています↓
you tubeに対してのコメント↓
@user-np6bq2pb8c2 years ago
2025年という年を聞いた瞬間、やっぱりと思う気持ちと同時に寒気を覚えました。。 投資の関係から歴史の周期などを調べたりするのですが、日本史を振り返ると、日本は常に80年の周期で破滅を迎える特徴があり、慶応元年、1945年といずれも日本はどん底に陥っています。次の80年後は2025年にあたるため、歴史周期の考え方からいっても可能性は、非常に高いと思います。
東海アマ氏は書かれている↓
しかし、保江邦夫氏が主張するように、NASA、米軍、日本政府も情報を知っているとすれば、これから1年のうちに、さまざまな現象が現れ、どんどん信憑性が増してゆくことになる。
まず、密かに情報を知った政府関係者が、日本列島中央高地といわれる長野県などに大規模に移住することが考えられる。
また2000年頃、竹中平蔵が持ち出した「首都圏移転構想」が再燃するだろうし、何より浩宮君夫妻ら皇族が津波被災の可能性がある皇居を離れて、高所に移動するにちがいない。
保江氏は、岡山県吉備中央町に首都が移転すると明言しているので、もう1年しか余裕がないのだから、大規模な住宅や施設建設が始まっている可能性がある。
そこでグーグルの地図や衛星写真を調べてみたが、それらしい開発は皆無だった。
じゃ、大丈夫なんですかねぇ?
まっ、何かが起きるのかも知れませんね。
ただ、標高600メートル以上に避難しなきゃ
って思いから、那須への避難場所を作ったり、311以降は八ヶ岳西麓に避難場所を作ったり・・・「ちょっとおかしい人」って思われているだろうワタクシです
いろいろな方々が発信していること。
備蓄したり、食を得るために農業を経験しておくってことが必要になってきているのでしょうかね?
まぁ、前にもカキコしましたが、水も重視して、用水路が流れる場所と井戸がある場所を選んだり、小さい畑も用意したが・・・身体が思うように動かんのだよ。
自分でなく、子ども達や孫達や親族がこの避難場所を活かせてくれたらそれでよいと思っています。
ただ、維持が難しい。
年々難しくなるが、2025年は来年か。
一年、気張ってみるか
政治のことにも関心を持ちつつ、己の体力気力も維持しつつ、ほどほどにぼちぼちと
宝くじ超超高額当選しないってことは、東京にマンションなんざ買っちゃダメってことなんですかねぇ・・・と、まだ能天気なことも言ってみる
生かせいのち 地震と防災 さん↓