あら、いつも毎朝確認するのに、チラ見だけだった松原照子氏の世見。
2024/3/30・・・本日中ですと会員以外の方でもお読みになれます。
ってことを書いているのですが、東海アマさんが詳しく転載&説明してくださっていますので、是非、東海アマさんのブログをクリックして下さいまし。
最後だけ転載させていただきます。
さて、松原照子様が、「尖閣は第二のサラエボになる!」と予言した。
そして、それを裏付ける中国側の窮迫した事情があることを書いた。別に私が書かなくとも、すでに常識的な問題になっている。
中国は戦争に突入しなければ、国民を食わせることができず、中国共産党は放置された死体が崩れ落ちるように、全身が腐敗して、肉が消え、骨だけが残ることになる。
だから、後先もかまわず軍事侵攻に突っ走るだろう。
沖縄県の人々に、第二次世界大戦と同じ運命がやってくる。大震災で石垣島に逃げた人たちもたくさんいたが、平和で楽しい生活に暗雲が漂いはじめている。
さらに、2025年7月に、とんでもない予言が待ち構えている。
https://nishikori-park.jp/the-future-i-saw/
本州にいれば無事というわけでもないらしい。沿岸部の都市は壊滅するかもしれない。
実は、日本の人口は3分の1になるという予言がたくさんあるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=LgIXctJxH4I
まあ、私はどうせ近い将来死ぬ運命が約束されているので、別にどうでもいいのだが、若い希望に満ちた人たちの幸福な未来が、どうやったなら確保できるのか、これからも有効なビジョンを考えたいと思う。
照子さんは世見の中で
以前、このように言われたことがありました。
「尖閣は第二のサラエボになる」と。
ご自身が断言したのではなく「このように言われたことがありました。」と書かれています。
でもって、
今、戦争は起きないとは思っていますが、中国公船による尖閣諸島の領海や接続水域への侵入が常態化しています。
又、これだけで終らず、昨年、ロシア艦艇までも接続水域に侵入しているのです。
今の中国は、経済危機と人口減少で暗雲が漂っていますが、台湾統一は習近平の願望です。今年も目が離せないのが中国です。
今年も中国は大災害に見舞われることと思ってしまいます。
恒大集団の破産申請が大きな波紋を生むことでしょう。
今は、戦争は起きないとは思っていますがとも書かれています。
が、どうなのでしょうかね?
大災害に見舞われ、戦争への力が失せるかも知れないし・・・なんて言っていたら、日本も、そうアメリカでさえ大災害に見舞われることはあるのでしょうね。
あまり好き勝手なことをやっていると、マジ、地球が怒っちゃうよ
なんて思うのですがね。
照子さん、お元気かしら。
今年こそ、ゆっくりお会いしたいものです。
そう、講演会の二次会とかで