アマ氏のブログの中で未来住宅のビジョンのなかで「ドームハウス」が出てきました。
那須に避難場所を作ろうとしたときに「ドームハウス」を設計士さんに聞いたことがあります。
ただ、当時は三角形の接続部分が心もとない?
今はまだ作らない方がいいようなことだったと思います。
アマさんのリンクのリンク先にあったブログに書かれていました。
たしか、八ヶ岳南麓に色々な事業展開をしている「滝沢泰平氏」がドームハウスを作って活用されていたかと。
木の三角形を合わせるのではなく、違う素材のもあるんですよね。
構造体ブロックをドーム状に積むってのを検索したら、いろいろ出てきます。
が、訳がわからん
標高600メートル以上ってのは、東海アマさんの「東海アマチュア無線地震予知研究会」ってので見たのかなぁ。
ずっとずっと心にあって、標高600メートル以上を探したのが那須でした。
でも、実際は550メートルだったっけ?
今は、自宅は標高900ちょいで、まろーどは1100ちょい?
自然災害も伊勢湾台風の時にちょっとあったくらいで・・・ってのは地元のおじ様が仰っていたくらい、この地は災害が少ないらしい。
ただ、八ヶ岳が噴火したら、わからんけど
もう資金も無いし、気力体力も無いから、このままおとなしく生きられるだけ生きてゆくしかないんだろうなぁ・・・と思う、ちょっと肌寒い夜です。
もう寝るかな。
喉が痛い感じがしだしたので、エキナセアチンキを噴霧しまくっています。
もうすぐ炬燵が必要になるかな?
衣替えもしていないし・・・
ってことでお休みなさいましm(__)m