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ちぃこままん

自閉症の息子、認知症の母を介護しています。
乳癌サバイバーの奮闘記

〜ヒトパピローマウイルス(HPV)と向き合ったリアルな記録〜


こんにちは!ままんです。今日は、少し勇気がいるけれど…私が実際に経験した「子宮頸がんの前段階・高度異形成」の話を書こうと思います。


これは誰かを怖がらせたいわけじゃなくて、「私もそうだった」って思ってくれる人が一人でもいたらいいな、そんな気持ちで書いています。


「再検査です」と言われた日の帰り道




平成28年。いつも通り受けた検診の結果は、まさかの「要精密検査」。正直、最初は「たぶん大丈夫でしょ」って思っていました。でも心の奥ではずっと不安で、結果を待つ時間がやけに長く感じたのを覚えています。そして言われた言葉。「高度異形成です」がんじゃない。でも、がんの一歩手前。頭の中が真っ白になりました。


高度異形成の概要と特徴AIより


  • 状態:
     細胞の形や並びが正常から大きく異なり、上皮の大部分が異常細胞に置き換わっている状態
  • 癌との違い: 癌(がん)の手前(前がん病変)であり、まだ子宮頸がんそのものではない。
  • 原因: 主にハイリスクHPV(ヒトパピローマウイルス)の持続感染。
  • 進行リスク: 軽度・中等度異形成を経て進行する。自然治癒の可能性は低く、約20〜30%が子宮頸がんに進行する。 


怖かった検査



出典元:NCCJ

でも逃げられなかった原因を詳しく調べるために受けたのが、

・コルポスコピー検査

・頸部の組織採取(生検)

診察台に上がるだけで心臓がバクバクしていました。「怖い」「痛いのかな」「もし本当にがんだったらどうしよう」いろんな感情が混ざって、帰り道に一人で泣いた日もありました。


手術を決めた日




強がっていたけど本当は…医師から説明を受けて、頸部の異常な組織を切除する手術を受けることになりました。周りには「大丈夫だよ〜」って笑っていたけど、本当は怖かった。・女性としてどうなるの? 

・将来は?

・体は元に戻る?誰にも言えない不安を夜中に検索ばかりしていたのを覚えています。


ヒトパピローマウイルス(HPV)と聞いて思ったこと




説明の中で出てきた言葉。「ヒトパピローマウイルス」性的接触で感染することがあると知って、正直、少しショックでした。


でも同時に思ったんです。「これ、誰にでも起こりうることなんだ」って。


だからこそ、

・パートナーとの感染予防の意識

・衛生面の配慮・定期的な検診本当に大事だと感じました。


最近では予防ワクチンもあると知り、もっと早く知っていれば…とも思いました。


男性も他人事じゃないと知った話 



ヒトパピローマウイルス(HPV)について調べていく中で、
私が驚いたことがあります。
それは、女性だけの問題ではないということ。
男性もHPVに感染することがあり、
場合によっては
・中咽頭がん
・陰茎がん
・肛門がん
などのリスクが高まる可能性があると知りました。
正直、それまで私は
「子宮頸がん=女性の病気」
というイメージしかありませんでした。
でも本当は、
パートナー同士で一緒に知っておくべきことなんですよね。
だからこそ私は、
・お互いの体を大切にする意識
・感染予防の知識
・定期的な検診や医療相談
こういう話を、
恥ずかしがらずにできる関係が大切だと感じています。

今だから言える、本当に伝えたいこと


私は検診を受けていたから、がんになる前に見つけることができました。だから伝えたい。「忙しいから」「怖いから」「まだ若いから」その気持ち、すごくわかる。でもね、検診って“自分を守る行動”なんだと思う。


同じ経験をした人へ


もし今、検査結果を待っている人がいたら。診断を受けて不安な人がいたら。あなたは一人じゃないです。私も怖かったし、泣いたし、弱音も吐きました。でも、ちゃんと今ここでこうして話せています。


読者さんへ




(コメント歓迎)もしよかったら教えてください。

・検診でドキッとした経験

・誰にも言えなかった婦人科の悩み

・検査前に感じた不安一人で抱え込んでいた気持ち、ここに置いていってくださいねウインク


※注意

この記事は個人の体験談です。症状・診断・治療は人によって異なります。気になる症状がある場合は、必ず医療機関へ相談してください。


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