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ちぃこままん

自閉症の息子、認知症の母を介護しています。
乳癌サバイバーの奮闘記

 こんにちは。今日は少し勇気がいる話を書きます。乳がんのホルモン療法。再発予防のために大切な治療。頭では分かっている。


むしろ「頑張ろう」と思って始めました。でも薬を飲み始めてから、私の体はゆっくり、でも確実に変わっていきました。


あれ?なんかおかしい…から始まった




最初は、本当に小さな違和感でした。夜、なぜか眠れない。朝、体が鉛みたいに重い。「疲れてるだけかな」「年齢かな」「気のせいかな」そうやって、自分に言い聞かせていました。でも、違和感は消えませんでした。


気づいたら“別の体”みたいになっていた


いつの間にか、こんな症状が増えていました。血圧が上がった、中性脂肪が上がった、不眠、理由のない不安気分の落ち込み、手のこわばり、やる気が出ない、体が重くて起き上がれない日がある、頭がぼーっとして考えがまとまらないある日ふと、思いました。「私、こんなんじゃなかったのに…」


一番つらいのは“見えない不調”




熱が出るとか、怪我をするとか、目に見える症状なら説明しやすい。でも

・やる気が出ない

・頭が働かない

・気持ちが沈む

こういう不調は、なかなか周りに伝わりません。「気の持ちようじゃない?」「考えすぎじゃない?」そんな言葉に、さらに自分を責めてしまう日もありました。


頑張りたいのに、体がついてこない




本当は元気に過ごしたい。普通に家事もしたい。笑っていたい。でも、体が重い。頭が働かない。気持ちがついてこない。「怠けてるのかな」「甘えてるのかな」そう思って、余計に苦しくなっていきました。


後から知った“ホルモンの影響”




女性ホルモンが急に減ることで、更年期のような変化や、気分の波、睡眠の問題関節の不調、脂質の変化、認知のぼんやり感(ブレインフォグ)が出る人もいると知りました。もちろん、全部が副作用とは限らない。でも「私だけじゃない」そう知ったとき、少しだけ涙が出ました。


今、同じことで悩んでいるあなたへ


もしあなたが今、「薬を飲んでから体が変わった気がする」「前の自分に戻れない気がする」「こんなにしんどいのはおかしい?」そう感じているならあなたは弱くないし、怠けているわけでもありません。体はちゃんと、変化の中で頑張っています。


大切なこと(どうか一人で抱えないで)


症状がつらいときは、必ず主治医に相談してください。薬の種類変更用量調整症状を和らげる治療で楽になる人もいます。治療は「我慢大会」ではありません。


 最後に正直、私は今も悩んでいます




でも、こうして言葉にすることで「同じ気持ちの人がいるかもしれない」そう思えています。もしよかったらあなたの今の気持ちも、コメントで教えてください。ひとりじゃないって、一緒に確認し合えたら嬉しいです。


副作用って、消えるのかな?慣れるのかな?