別宅の水槽に投入したレッドラムズホーンは、事前の情報通り爆発的な増加を見せている。



新水槽で増殖を続けるレッドラムズホーンは、最初に投入した2個体から、今では目視で数えただけでも50を超えている。その食欲旺盛な活動のおかけで、新水槽の内壁に苔の類はいっさいみあたらない。ピンクの人工水草の奥にはポンプのモーターが格納されているグレーの箱があるが、そこが自然に明細柄になるほど生えていた苔は、二晩くらいで完全にきれいになってしまった。


そこで新水槽で増殖と成長で増えてきたレッドラムズホーンの子どもたちを、エンゼルフィッシュと数個のレッドラムズホーンがいる旧水槽に引っ越しさせることにした。あまりに小さい個体だとエンゼルフィッシュについばまれる可能性があるので、少なくとも3ミリ前後に成長したものをチョイス。


その大きさに成長している個体は、今のところ5個前後のようだ。なるべく水面に近い個体をつまみだそうとしたが、成長したとは言えまだ小さいので、うまく取り出せたのは1つだけだった。残りは次回別宅を訪れたときに挑戦することにしよう。


タニシの亡骸左斜下に投下されたレッドラムズホーンは、しばらく体勢を整えるためにジタバタとうごめいていたか、しばらくすると底面の砂利を歩き始めた。


旧水槽の熱帯魚はエンゼルフィッシュしかいないので、レッドラムズホーン数個が本気を出したら、あっという間にきれいになってしまいそうだ。旧水槽は最初に導入した設備が多く、照明も簡素だし水槽内のオブジェも味気ないものしかない。レッドラムズホーンで汚れ落としが完了したら、見た目に彩りを与えてくれる何らかのアイテムを設置したいものだ。