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初めて東京復活大聖堂を拝観してきました。
厳かな祈りの場なので、建物内は撮影不可です。
建物内はひんやりしていて、外国人観光客が祈っていました。
最初の大聖堂は、ロシア人、シュチュールボフの基本設計、コンドルの実施設計、長野泰輔の工事責任で、明治17年(1884)に工事が始まり、約7年かかって明治24年（1891)に完成したそうです。
関東大震災で一部が燃えたり、崩落してます。
詳しくはこちらをご覧ください。
新御茶ノ水駅の出口から見える東京復活大聖堂。
特徴的な屋根などは遠くから見たほうがよくわかります。
ジョサイア・コンドルの主な現存する建築物を観て回っています。
東京復活大聖堂は少人数なら予約なしで拝観できます。