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登山を中心とした、つたない文章のブログ。


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 前日に蓼科山と霧ヶ峰を登り、八ヶ岳自然文化園で車中泊。美濃戸から午前4時登山スタート。目指すのはバリエーション入門ルートの八ヶ岳・小同心クラック。

 大同心稜の急坂をえっちらおっちら登り、まずは大同心取付きに到着。ここから小同心までトラバース。がしかし、ここの踏み跡がわかりにくかったのと、草や岩が濡れていたのとで、ちょっと怖い思いをしました。


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 これは大同心。上級者向けなんでスルー。


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 これが目的の小同心。初級者向け。僕でも登れそう。

 まずスタート地点にアンカーはないです。事前の情報によると、10mほど簡単なとこを登るとアンカーがあるとのことだったので、登ってみるとその通り発見。

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 ここからソロのシステムでクライミング開始。1P目はⅣ-らしいが、スイスイっと登ったら終了。

 2P目は35mのⅣ。途中でピッチを切ったほうがロープの流れがいいらしい。このピッチの上部が小同心クラックの核心部分。傾斜はきついんだけど、写真の通り、岩がボコボコしていてホールドがたくさんあるんで、グイグイッと登れてしまいます。

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 3P目はもっと簡単。そこを登ると小同心の頭。頭からは少し歩けば横岳直下に取付けるが、横岳直下はⅡ~Ⅲ級程度の岩場。フリーソロで行っちゃいました。


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 登りきったその場所は横岳頂上。ダイレクトに頂上に達するので爽快です。


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 ついでに赤岳まで縦走しました。



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いつかは北鎌!

photo:01



べグリ氏がどうしても穂高に行きたいというのでロープウェイでも行ける西穂高岳にいっしょに行ってきました。
ただし日帰りなんで朝3時に滋賀県出発。

photo:02


独標から先は噂通りのデンジャラスな岩場ゾーン。
photo:03



photo:04


ロープウェイ駅から3時間で西穂高岳のピークに到着。帰りのロープウェイの時間もあるんで、早々と帰りました。


photo:05





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 何度か岩場に通ったことがある鬼ヶ牙。駐車場所から3分で岩場に取付けて、2ピッチのクライミングができます。今日はソロなんですが、岩場の上をさらに登りつめて、鬼ヶ牙のピークまで行ってやろうと思いました。いざ鬼ヶ牙退治。

 取付きに到着して正面のルートがⅢ級、左に一段登ったところのルートがⅣ級らしいです。左のルートでスタートしますが、けっこう難しくて思わずA0。僕にはⅣ級ですら無理みたいです。

 そして2ピッチ目もⅣ級らしいですが、またまたA0しながら突破。

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 2ピッチ終了したら垂壁でそこからはルートはありません。普通はここまでで懸垂下降するんですが、今日はここから道なき道を進みピークまで行ってみようという魂胆。

 まずは正面の垂壁の中央の割れ目を木を掴みながら無理やり登ります。そして藪漕ぎして、岩壁に当たれば巻いて、また藪漕ぎをして、を繰り返し、尾根を目指します。すると、とんがった岩塔が出現。

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 ここをどうやって越えるか。確保を取れるような支点はどこにもないんで、フリーソロで登るしかない。そんなに傾斜はきつくないんだけれど、何せ落ちたらヤバいというのと、結構風も強いんで、慎重に慎重に詰めます。

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 そこそこのスリルを感じながらピークに。


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 尾根を伝って次に目指すピークはあそこ。正面から登れそうだけど大事をとって左から巻き気味に裏から登りました。


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 このあたりで登山道と合流。少し歩くと本日の目標であった鬼ヶ牙東峰に到着。
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 帰りは一般登山道を歩いて下山。






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 序盤はマルチピッチ。
 中盤は藪漕ぎとルートファインディング。
 最後はスリリングな岩尾根歩き。

 短いながらも盛りだくさんな鬼ヶ牙制圧作戦でした。

 

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 最近夏バテ気味でひきこもり気味です。冷房の効いた涼しい部屋で、お酒飲みながらオリンピック見てるのもいいんですが、せっかく天気も良さそうなんで、怠けた体をたたき起こし、山へ行こうと思いたちました。まだ行ったことのない北アルプスに行ってみたいなぁと前々から思っていて、西穂高岳ならロープウェイを利用してお手軽に行けそうだな、なんてことも考えてたんですが、やっぱり穂高に行くときは、もっとまとまった休みのときに槍・穂高縦走で行くべきだと思い直し、今回は北アの別の山、常念岳に狙いを定めました。

 日帰りで行きました。僕は神経質な現代っ子なんで、山小屋やテントじゃ眠れないんです。車中泊も熟睡できません。滋賀県から日帰りで北アルプスまで行こうと思うと、とにかく早出。2:30起床の3:00出発。6:30に登山口到着しました。

 常念岳一の沢コースから登りました。

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 ひたすら沢沿いを歩きます。コースの3分の2は沢沿いです。


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 胸突八丁という急勾配の難所。どんなハードな登りが待っているのかとビビっていましたが、急なのは5分ほどだけでした。


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 稜線にでると…、そこはガイドブックで見るようなアルプスの風景が広がっていました。雲ひとつない空で、槍も穂高もよく見えます。
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 そして山頂。




 常念岳から下山したのち、ついでに美ヶ原にもよっていきました。ここもいちおう百名山のひとつですが、山頂まで30分のところまで車で行けちゃいます。

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 美ヶ原の山頂は王ヶ頭という場所。アンテナがたくさん立っていて、まるで地球防衛軍の基地のよう。

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 0:00には家に帰って来れました。北アルプス+αの21時間弾丸ツアーでした。
 皆生トライアスロンに出場するために、はるばる鳥取県までやってきたんですが、せっかくここまで来たので鳥取県にある日本百名山の一つ、大山(標高1,710m)に登ってきました。
 トライアスロンの翌日に大山に登ったのは、おそらく僕だけでしょう。

 疲労のたまりまくった体での登山は、過去最高に足取りが重かったです。

 完走はできなかったけど、大山は登ったぞー!

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