こんばんは。
 
前回の記事では、

「次回は、いよいよ休止前の最後の日々(2月14日、15日)に入ります🙇‍♀」

と伝えましたが、変更して、
1記事割り込みダッシュします。
 
今回だけ、最近☂の写真をあげます。
 
先日、外泊をしました。お昼ごはんを食べてすぐに病院を出発電車
相武台下界隈に用事がありましたので、雨の中傘、駅近くを歩きました。
体調を考えて、早く家にもどりたかったため、時間がそんなにあるわけではありませんでした。
でも、田んぼを歩く時間ぐらいはあるので、少し歩きました。
 
久しぶりのあらいそです。
 
クリックしてね!▷▶ 相模川左岸・右岸幹線用水路
の記事で登場した、「相模川左岸幹線用水路」
いままで、秋冬しか見たことがないので、水量の多さアセアセと、流れの速さ🚅に驚きました!
「キケン」とかいた旗をよくみてきましたが、納得がいきました。
よく、台風や豪雨時、用水路に流されて行方不明という悲しい報道を聞きます。
正直、「用水路?」と思いそうになりますが、
これをみて、こわいと思いました☹️
 
この水路の水は、相模川流域🏞️の田んぼを潤してくれます。農業シーズンは、水を多く取り込むので、水量が増えるそうです。
春に「通水式」🚰が行われるんですねぇ。
 
晴れの日だと、また雰囲気が違ったでしょうね。

私は、このブログで何度か、青々した田んぼをみたいとぼやいていますが、
まだ早かったようで、実現しませんでした。😭
 
 
・・・話が脱線しますが、
田植えの時期について考えたり、調べたりしました。
 
相模原台地は、「上段」「中段」「下段」と三段あり(学校で習いました)、さらに、川沿いの低地は「氾濫原」と呼ぶそうです。
ちょっと怖い名前ですね・・。
 
私が育った市内北部は、「上段」で水田はなく、畑です。なので、あまり田植えの時期ってあまりわからないんですよね。
祖父母の家は関西になりますが、五月の連休にはカエルの合唱カエルが聞こえたことを思い出します。
調べてみたら、その地方はゴールデンウィークあたりが田植えなんですね。
 
また、千葉県の九十九里平野に住んでいた時期があり、なんと、3月下旬の春休みの時期にカエルの合唱カエルが聞こえて驚きました。すでに、水を張っているっということですよね。千葉は、「早場米おにぎりの産地でもあるので、早場米の場合は田植えが早く、収穫🌾も8月です。
 
関西や千葉の田園地帯の記憶があるので、田植えは今の時期より早いという感覚があったのかもしれません。
これからだったのですね~。
 
⤵︎ ︎の写真からもわかるように、もう準備している段階です。
 
さきほどの、相模原台地の「段」の話にもどりますが、🔙
新磯地区は、「氾濫原」と「中段」です。
水田は「氾濫原」にあります。
 
 

田園地帯近くには、「れんげの里あらいそ」があります。
クリックしてね!▷▶ れんげの里あらいそ
の記事をみてくださいね。
 
のぼり竿が変わりました。
 
「手ぶら」が気になるので、拡大しました↓
 
「手ぶら de 入浴」♨️を始めたのですね! これなら気軽に入れますね。
散歩帰りに良いですね~。
 

今日は文章が多めですが、最後までお付き合いくださいましてありがとうございましたm(_ _)m
 

次回は、(こんどこそ!) いよいよ休止前の最後の日々(2月14日、15日)に入ります🙇‍♀