夏休みはいろいろと予定が詰まっていて、毎日なんだか忙しい日が続いていました
特に、草ボーボーになっていた庭の通路に防草シートを敷く作業が大変でした
これだけで数日かかっています
忙しくてあまりブログを書いたり読んだりする時間もとれませんでしたが、まだしばらくは忙しい日が続きそうです
そんな中、日曜日はまた姉と登山に行ってきました
今回行ったのは、浜益にある黄金山です
黄金山は、距離は短いけど登山道はほぼ崖、という異様に傾斜のきつい山です
下界から見た黄金山
実際、黄金山はヤバい山です
以前登った時の様子を動画にしてありますので、よかったら参照してくださいませ
こちらははじめて黄金山に登った時のショート動画
前回黄金山に登った時の話はこちら
というわけで、出発します
この日は気温の高い日でしたが、森の中は涼しく、動いていなければちょうどよかったです
しばらく歩いて新道と旧道の分岐へ到着
ここまでは順調でした
前回と同じく、旧道から登ることにしました
ヤバい旧道から登って、新道から下りてくる計画です
途中で山頂が見えました。かなり上を見上げる形です
途中からアブがブンブン寄ってきました
かなりしつこく体の周りを回っています
止まると刺されそうなので、急いで先へ進みました
急斜面が始まりました。道がぐーっと上に向かっています
急斜面の上にある山頂方面。山頂まで急角度で上がっていくことがわかります
とにかくすごいアブです
オニヤンマ君をつけているおかげか時々ふっといなくなるのですが、すぐに次のアブが来てつきまとわれます
止まるわけには行かず、必死に急斜面を登りました
よい景色が見えるけど、写真を撮る余裕がありません
これは、やっと撮った写真
暑寒別岳と南暑寒別岳が見えました
こんな道がどんどん現れます
ロープを頼りに登ります
この頃、私も姉もゼイゼイになっていました
それもそのはず、アブから逃げるために自分的にいつもより速いスピードで登っていたからです(でも他の人の普通のスピードよりは遅い)
登る時に無理をすると、あっという間にバテてしまうのです
その結果、急激なペースダウンが発生してしまいました
足がなかなか動きません
しかし、休みたくても休む場所がなく、止まるとアブの総攻撃という危険があります
息はゼイゼイ、汗はダラダラ
尋常じゃない汗が流れてきます
アブは怖かったけど、疲労には勝てず何度か休憩しました
姉は4回くらい刺されてしまいました
私はアブを手で打って仕留めたかったけど、横は常に崖なので、迂闊に腕を振り回すのは危ないです
必ずロープや木などにつかまりながらアブと格闘していました
4匹くらいは素手で仕留めました
どんどん出て来る崖。足をかける場所がなくて大変でした
上り坂というより、ずっと崖
ここまでがんばって登ってきましたが、途中で疲れ果ててしまい、もしかしたら山頂まで行けないのでは?という気がしてきました
もう足が動きません
私より体力のある姉が特にボロボロです
急いで登ったために力が尽きてしまったのです
これ以上歩くためには、十分な休憩とエネルギーが必要です
でも休む場所はなく、旧道を戻るのも危険です
動かなくなった足で崖を下りると余計危ないです
とにかく休憩がしたいです
岩の山頂まで行けばトンボが増えるのでアブが減るかもしれないな、と思いました
休憩するためにも山頂へ行きたいところです
岩登りの場所まで来ました
ここを登りきるとまもなく新道との分岐です
わかりづらいですが、道は細く横は崖です
足がちゃんと上がっていない可能性があるので、とにかく慎重に行きました
岩登りは普通に楽しい
ついに分岐に到着しました
写真は新道を見下ろしています
疲れていたので新道から下りることも考えましたが、とにかくゆっくり休みたかったので、山頂手前の岩の上までは行くことにしました
山頂まではあと178m。遠いなあ
次回に続きます~



