たくさんの…差別… | 『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

『起立性調節障害』『他・体調不良』『他・病気』にマゼンタヒーリング(遠隔)を送ります(^^)。

平成26年娘が中学校入学し5月バスケット部練習の帰宅後『気持ちが悪い』と言い。朝起きれなくなり…。『起立性調節障害』発症。この『気持ちが悪い』が数年も続くとは思いもよりませんてした。娘と一緒にこの病気に向き合ってきたら…私はヒーラーになっていました(^^)。


すべてが最善です…
ありがとうございます…
o(*⌒―⌒*)o












mazenta.junkoです(^_^)





書きたいことはたくさんあるのに



なんだか
ここ数日…



あれもこれもで…



なかなか言葉にできなくて。




ひとつひとつ

紐解いて

書いてみよう…






やっと?(笑)
思えたので




ひとつひとつ

書いてみます(^_^)。








世の中には

たくさんの‘’差別‘’がある




(コロナ差別なんて…とんでもないことだよっ。
あってはならないことだよっ。)






男女の差別(性)
人種差別(国)
皆と違う事への差別

もっともっとたくさんある…





差別と聞くと

一方的に‘’軽視‘’すること

そんなふうに感じる





この世の中は

どうやら

多数決で出来ていて

より多いい方が
‘’正しい‘’とされる風潮らしい





だけど

本当に?
本当に?


人数が多いい方が

正しいのだろうか?。

本当に?。











‘’差別‘’の中に






子ども差別





に気づいているだろうか?






子ども差別
について
今日は書いてみます。







子どもなんだから
黙って学校に行っていればいいんだよっ

子どもなんだから
親の(大人の)言うことを聞いていればいいんだよっ

子どもなんだから
先生の言う通りにしろっ

子どもなんだから着いてくればいいんだよっ

子どもなんだから黙ってろっ






子どもなんだから…

子どもなんだから…




と。





言いたいことは言えっ

と言いながら

本当に言いたいことを言えば

怒られる


大人の
望む答えを強要される
(暗黙のルール)












ねえ
知ってた?






ODや不登校になる子たちは



そんな

子ども差別




敏感


物凄い嫌悪感を感じていて




そんな大人に対して




吐き気怒りを感じてきていたことに。






ODや不登校になるような子たちのまわりに


どれだけ


本当の大人がまわりに居たのだろう。






本当の大人とは

子ども差別をしないで

ちゃんと説明してくれる大人のことだよ。






『説明したってわからないだろっ』

そういう言葉こそ

子ども差別だ。





子どもはわかるよ。
わかってるよ。

そんな大人の姿をちゃんと見てるよ。





説明も出来ないレベルの低い大人がいることを。
ただ力付くで押さえつけようとしている
大人の姿を。





はっきり言って

学校という所は


子ども差別

がたくさんある所なんだよ。


まあ
大人が子どもに
‘’教えてやろう‘’(教えてやるっ)
という所だから。

先生は
最初から
偉い人…扱いなるしね。



都合が悪いと
うるさいっ!
っていう大人。












HSCやエンパスは


残念な大人に出会うと


絶望である。


その大人が担任なら


もうアウトだ。






OD発症
になったり
不登校
になる。







それは当然なことだよ。



それこそ正常と言っていい。





学校という所は
大人だけが問題ではない
もちろん
同級生も。

ただ信頼できる大人が一人でもいれば
学校に通えたかもしれない…
たった一人でも。




HSCやエンパスにとって
学校という所は
キツい所なのだ。




そもそも
学校という
教室という
あのコンクリート素材の
閉じ込められた個室に
同じ年というだけで押し込められ
同じことをするように強要され
ずっと座り続け
みんなの波動がこもる個室の中に居ることも
自分のエネルギーを吸いとられる苦痛だ。

HSCやエンパスにとって。





それを
無理矢理

学校に行けっ

と強いる親もまた



子ども差別


をしていることになるのだ。

子どもなんだから親の言うことを聞けっ

って言うことをだよね。










いつだったかな。 
今年に入ってからだ。

うちの娘がね。
(中1…12才OD発症…現在18才)





『お母さんっ!やっと本当の本物の大人の人を見つけた…かも!』




と言った。




その人は
本を出している人だった。

これはまた今度書きます(^_^)。










そういえば


今日は
2020年5月8日だ。


娘のOD発症は
2014年の5月8日。



6年前の今日…だ。



新中学生になって
1ヶ月…

GW中のハードな
バスケ部の練習から帰宅して
真っ白い顔をして

『お母さん…気持ち悪い…』

と言った。


6年前の今日から
ODが始まった。

まさか…その日から

『気持ち…悪い』が

数年も続くとは思わなかった。
そして
すぐ
朝起きれなくなった。

バスケも…
いえ
学校も…

行けなくなった。

娘は重症だった。





まる6年たちました…。
長かったな。







今は

世の中的に言われる失ったもの
たくさんの得たもの



抱き締めている…
(^^)


そんな感じです(^_^)。

これは私的にです。




娘は娘で
思うところがあると思います。







私からみる娘は

本当に強い子だな…
今までずっと偉かったな…

私だったら
絶えられなかったかも…

そう思います。

娘を心から尊敬しています

凄い子です。























みんな元気だっ💝

今日もありがとうございます💝

いつもありがとうございます💝