紺の帯に紺地菖蒲革文様ふろしきハンドバッグ | 風呂敷研究家 つつみ純子の和文化研究所 

風呂敷研究家 つつみ純子の和文化研究所 

風呂敷文化研究家・和文化コンシェルジュのつつみ純子です。風呂敷を通して、日本文化と日本人の知恵をお伝えします。風呂敷講座の他、日本文化や和にまつわるセミナーも開催しております。

昨日夜はくずもちに命をかけるくず社長さんのお誘いを受けて東京の下町へ!

薄桃の着物は何色も割と合いますが、下町はキリリのイメージ。

そこで紺地一重の帯をセレクト。
やっぱりキリッと引き締まる!

紺に合わせて、紺地菖蒲革文様のふろしきでハンドバッグ。

粋に締まる紺系、地味ながらいい味出してくれますよ♪

「ふろしき道」  ♪ FUROSHIKIBLE で行こう ♪ 




「ふろしき道」  ♪ FUROSHIKIBLE で行こう ♪