意識が動くことを実感した神様アート | 神様と人をつなぐ 香坂琉月オフィシャルブログ

「大丈夫ですか?」
と各地からメールをいただき
感謝の気持ちでいっぱいです。

久しぶりにドーンと
下から突き上がるような揺れに
どっきりしました。

皆さん、とくに被害はありませんので

大丈夫です。

 

地震のタイミングで発表した

「タケミカヅチ様とフツヌシ様」


鹿島神宮と香取神宮は
対の神社と申しましたが
「要石」があるからです。

 

鹿島神宮の要石と
香取神宮の要石で
地震の原因を押さえていると言われています。
(ナマズの頭としっぽと表現されていますが断層ですね)

(香取神宮の要石)

見た目は小さな石ですが
7日間にわたって水戸黄門様が
掘らせても底が見えなかったといわれる
大石です。
鹿島神宮にも対になる要石はあります。
(香取は凸で鹿島は凹の形)

最近、茨城や千葉は頻繁に揺れていて
不気味な感じではありました。
それが「揺れの分散」ならいいと
願うような気持ちです。

1月1日に能登半島の大震災
3月21日の関東の震度5

3月20日は発表の
タケミカヅチ様とフツヌシ様

私の絵が大きな意味を成すと

思ってはいませんが

少しでも私のアートを見た方が
鹿島神宮や香取神宮を
思い浮かべて下さったと思います。

「意識」が動いたのは
すごく大事で
意識が二社に集まったからこそ
神様と繋がったと思います。

大が小になったと

私の勝手な感じ方ですが

そう思いました。


人の祈りや意識の力はすごいと思います。

描いているときも
なぜか二神を描くタイミングだと感じて
筆を執りました。

 

あまり迷わず
一気に仕上がった感じです。

アートを買う、買わないではなく
絵を見たことによって
意識が二社に向かったことに

意味があったと
地震のあとに気付きました。


アートを
私は見てくださった方に深く感謝し、

神々に感謝しました。

「鯰絵」という札が
かつて江戸時代に流行しました。
アマビエさんと同じ感じで
鯰を神様が押さえている絵です。
1855年10月2日安政の大地震のあと
浮世絵となって広がった信仰です。

鎮めの絵札ですね。


(wikiより引用)
地震の他にも流行り病も抑えてくれるご利益が
あったそうです。

私のアートも

少しでも鎮めの力があったらよいな。


本日

またもやタイミングなのか

鹿島神宮へ

参拝予定です。


よろしかったら

皆様の意識も

鹿島神宮へ届けて下さると

ありがたいです。


一緒に

祈りを届けたいと思っています。


私と同じく神様の応援をしている
菊田信子さんも
私の紹介と共に詳しく鯰絵についても

書いてくれています。

菊田さん

ありがとうございました!

 

~ありがとうございました~

 

被災神社への復興義捐金窓口

口座名義「一般社団法人第二のふるさと創生協会」
 

ご協力
ありがとうございました!
65万8000円の寄付が集まったそうです。
能登の地震災害の復興に
力になって下さり
ありがとうございました!
 

☆当協会メール info@d2furusato.com

https://d2furusato.com/

【窓口代表 瀬田玉川神社禰宜 

高橋智明さん】
岩手県陸前高田市気仙町に鎮座の月山神社の宮司の次男として生まれる。國學院大學卒業ののち、神社本庁入社。東日本大震災を契機に退職し、植樹をはじめとする震災復興事業に奔走。第二のふるさと創生協会事務局長を務める。

 

オンライン開講日
10:00~15:00

2024年4月13日(土)
2024年5月11日(土)

 

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