いつもお読み頂きありがとうございます
蒼井はるです
既婚の彼との終わりまでを綴った記事の
続きを書くことにしました
その前に、以前掲載していた記事を
再アップしていきます
最後に新しい記事を追加しますので、
長くなりますが、読んでみてください
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こちらの続きです
【既婚彼のこと最初から読みたい方はこちらから】
朝一、お世話になったカウンセラーさんに
昨夜の出来事を報告した
すると、カウンセラーさんと
カウンセラーさんを紹介してくれた人に
昨夜、連絡をしてこなかったこと
添削したメールが気にいらなかったのに
言わなかったこと
勝手に追いメールをしたこと
それはもうすごい剣幕で
激怒して責められた
親身に聞いてくださったことに
本当に感謝していることを伝え
連絡しなかったのは深夜だったから
控えたことを伝えて謝った
それでも彼のことが本気だったら
何時であっても連絡すべきだったと怒られた
その程度の気持ちなんだと責められた
私のことを親身に聞いてくれたのかもしれない
私が感じてた以上に心配してくれてたんだろう
添削してもらったメールで
彼から返事がこなかったことを
カウンセラーさんたちに
文句を言いたかったわけでもない
断れなかったといえども
お願いしたのは自分だから
それについては、相手を責めるつもりもない
私自身の責任だと思ってたから
だけど結果、彼からの返信がなく
自分の判断で自分の言葉のメールを送ったことを
どうしてそこまで責められなきゃいけないの？
折角作ったメールを無駄にして
添削メールの内容を馬鹿にしているのか
指示に従わないなら、もう何もしない
というようなことを言われた
当時の私は違和感を感じつつも
ただひたすら謝ることしか出来なかった
結局、自分で考えたメールに返信をくれた彼
その日の夜に１ヶ月ぶりに彼と話した
メールで私の気持ちは伝わっていて
もうよく分かったから
次、そっちへ行く日を決めてなかったから
会いに行くから 決めよう
ごめんね ありがとう
生きた心地のしない１ヶ月は終わった
なんとか仲直りできて
ぎこちないながらも
また毎日、彼は電話をしてくれるようになった
私は ケンカにならないように
すごく気を遣って
上辺でしか話せなくなってた
自分の底の浅さを反省していたし
どうして優しくできなんだろう・・・
私は自分が良ければいいのかな・・・
決して、そんなことを思ってないのに
彼を思い遣ることができない・・・
自分のことを責めて責めて
責めまくるようになった
毎日、彼は奥さまのいる家に帰ることも
本当に辛くて辛くて・・・
時々 涙が止まらなくなるほど
夜中に目が覚めて、眠れなくなり
小声で電話占いに電話する
その一時期は気持ちは落ち着くけど
すぐに不安定になる
だけど、そんな自分を出したらダメだと
抑え込んで、苦しくなった
続きます
蒼井はる♡
【こぼれ話】
この時のカウンセラーさんとのやり取り
今、思うと異常だったなと思う
（現在は活動されていません）
連絡してはダメな期間を決められ
送るメールも添削され
その通りにするしかない・・・みたいな
そんなの無理ですって言う勇気なかった
私も私なんだけどね
ポチリとしてくださる度に
はるから優しい気持ちをお送りします
