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蒼井はるです
既婚の彼との終わりまでを綴った記事の
続きを書くことにしました
その前に、以前掲載していた記事を
再アップしていきます
最後に新しい記事を追加しますので、
長くなりますが、読んでみてください
こちらの続きになります
パートさんが言っていることと
Dくんが言っていることが
真逆すぎて
私はどっちを信じたらいいのか
分からなくなった
のに、どちらとも距離を置くことも出来なかった
そんな状態のまま
引越しの日がきた
クロちゃんは引越しのために休みを取って
手伝ってくれ、私は実家へ戻った
引越し前までは、
Dくんと二人で会うってことを
避けていたけど
Dくんと二人で会うことになった
居酒屋だったかな・・・
Dくんはパートさんのことを話していた
パートさんは(俺に)執着している
もう別れているのに、行動を把握したがる
はるさんとどうなってるか
しつこく聞いてくる
みゆきちゃんのことも、今は何もないのに
言われたくなかった
パートさんは、俺とはるさんが
上手くいくことを壊そうとしている
パートさんと、俺の言うこと
どっちを信じる?
そうなんや・・・
だけど、パートさんが嘘を言ってるようには
思えないんだけど
じゃあ、俺が嘘ついてるって思ってるんだ?
分からんけど・・・
俺、パートさんにちゃんと話すから
はるさんは、何も心配しやんといて
時々、こうして会えたら・・・
で、また数日後に
パートさんから連絡がある
はるさんから
パートさんと話さないでって
言われたって・・・
私に会いたいって
家に来てって言うのよ・・・
あの子(Dくん)ホンマにおかしいわ
しんどくなった・・・
パートさんにも、Dくんにも
良い人と思われたい、嫌われたくない
どちらにも良い顔をしていたから
距離を置くことも出来たはずなのに
自分で巻き込まれていったんだ
クロちゃんとの離婚って時に
クロちゃんとも向き合わずで
何をやっていたんだろう・・・
心ここにあらずの状態の私と一緒にいて
クロちゃんは、何を思っていたんだろうか・・・
その後、クロちゃんの友達から
間接的にクロちゃんの思っていたこと
考えていたことを知ることになる
続きます




