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はるは、自分の人生を
自分の意思で生きてなかったんです
その当時は、そんなことを思いもしなかったし
自分の意思で選択しているつもりだったけど・・・
話は、はるが10代最後に戻ります
19歳で学生の頃
以前のバイト先で一緒だった
一つ年上のある専門職の彼に再会しました
(名前はクロちゃんにします)
バイトを辞めてから、1年半過ぎた頃
偶然、地下鉄でクロちゃんにバッタリ
バイトで一緒だった時は
クロちゃんには、年上の超美人の彼女がいたけど
その彼女と別れたとクロちゃんは言って
会話の流れから
クロちゃんのお誕生日が近いことから
良かったら、一緒に海遊館に行かない?
そう誘われました
当時、私には同い年で
付き合って半年の彼がいた
その彼と付き合う前
半年くらい、ずっと断っているのに
バイト先で待ち伏せしたり
手紙を送ってきたり
だんだんと断ることに罪悪感を感じて
根負けして、
そんなに好きでいてくれるのなら・・・と
付き合うことになったのだけど
どうしても、好きになれなかった
この時も、自分の意思で決めてるようで
相手に根負けして、付き合ってる・・・
見た目がタイプじゃないこと
細かいことを言われることに
うんざりしていた
バイト代の使い道まで聞かれたり
貯金するように言われたり
共通の男友達との交友関係のことまで
口を出してきて、息苦しかった
そんな時に、クロちゃんの誘い
オシャレでスマートなクロちゃん
優しくて、おおらかな感じ
私は彼に悪いとも思わず
海遊館、行きたい!!
即答していた
画像はお借りしました
すぐに約束の日がきて
クロちゃんと海遊館デート
クロちゃんはCDをプレゼントしてくれた
その中には、当時のヒットソングがいっぱい
私のために作ってきてくれた
そのお礼とお誕生日プレゼントとして
何だったかな・・・一緒に選んで
もう何をプレゼントしたのか覚えてないけど
クロちゃんにプレゼントした
海遊館をゆっくり回って
観覧車にも乗って
ご飯を食べて帰ってきた
クロちゃんは、本当に優しくて
楽しくて、楽しくて 嬉しかった
次に会う約束もして、バイバイした
続きます