いつもお読み頂きありがとうございます
はるです♡
どうしようもなく淋しくなる時がある
今すぐに会いたい
今すぐに話したい・・・
そう思う夜がある
眠ってしまえば
朝には大丈夫になってるのを
分かっているのだけど
家族が寝静まった
静かな家で
ただ私が眠る時を待ってる夜
朝が来て
また慌ただしい日常が始まる
良い天気・・・
なんだろ
いつも寝て起きたら
スッキリしてるのに
淋しいままだ・・・
この朝日の中の
慌ただしい日常の中に
彼はいないから
何も変わってない
彼がいない日常が始まっただけ
彼はあなたが
そんな淋しい夜や
胸が痛む朝を過ごしていることを
知らない
そして
それを知ると
自分の存在って
一体なんだろう・・・
このまま一緒にいることで
彼女を苦しめてしまうのなら
自分は居ない方がいいんじゃないかと
やっぱり 思う
彼女にそんな思いをさせないために
今すぐ 家を出よう
そんな気持ちにはならないの・・・
そんな気持ちだけで
家を出られるくらいなら
彼もラクなんだけど・・・
気持ちは傍にいる
そうしか言えない彼の心の奥
どう感じているのかは
彼にしか分からない
でも そうしか言えない彼の気持ち
想像してみて
それを想像して
我慢してねってことじゃないよ
愛されてること
感じてみてね
言わないところに
彼の愛があるから
はる♡
まずは私の声を聞く 初めの１ヶ月
次に 悩みを幸せに変える １ヶ月
そして、最後の１ヶ月で願いを叶えていく
私のことを好きになって
願いを叶えていく
３ヶ月ノート術講座
１１/２０～
開講いたします
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